約 4,701,303 件
https://w.atwiki.jp/wiki13_frontier/pages/59.html
GM 前回のミドルは、貝夢が賤機に会いに行ったところでしたね 賤機時乗 そこで終えたはず 小柳生貝夢 ですね。 GM では、次は萩の情報…ふぅ、すまん GM 毎回毎回、わざわざコピペで名前を打ってるんだが、もう少しどうにかならんか?w 賤機時乗 辞書登録すれば良い 小柳生貝夢 萩&エンジのコンビがもすこし動きやすくするために私が出ようか、て話だったと思います<ミドル GM そうするかなぁw 雪宮焔迩 確かそうです。今のままだと動きようがないな、と話してた覚えがあります GM では、荻のシーンです。荻には聞きたいことがあるはずですから。 椎橋萩 はい GM どんなシーンというか、背景が良いでしょうか? 椎橋萩 う~んw GM 使えるコネと言えば、秋桜花朱里ですが、OPに居ましたしねw 再度登場してもいいですが 椎橋萩 前回エンジさんと一緒に浪花と分かれたところですよね? GM えぇ、前回の終わりはそうでしたね 椎橋萩 では秋桜花に浪花について相談するところで? GM 了解。 雪宮焔迩 焔迩も一緒に行動していい? GM そうすると、部室に戻ったところでばったり、と言ったところでしょうか? GM えぇ、構いません 椎橋萩 ういw 雪宮焔迩 では侵食率を振っておきます 雪宮焔迩 1d10+30 yumedice enji-7 1D10+30=(10)+30=40 椎橋萩 1d10+39 yumedice hagi-7 1D10+39=(2)+39=41 雪宮焔迩 い、痛い上昇です… GM さてさて、陸上部の部室前、鍵を掛けて職員室に返しに行こうとしている秋桜花朱里にばったりと遭遇します GM 秋桜花朱里「あれ? はぎちゃん。帰ったんじゃなかったの?」 椎橋萩 「あ、朱里……うん…そうだけど…」 雪宮焔迩 「ま、ちょっと用事があってさ。オレは付き添いだ」 GM 秋桜花朱里「私に? …ってことは、もう早速出たの?!」 雪宮焔迩 「早速って……何か情報持ってたのか?」 椎橋萩 「……あのね…私…また狙われちゃってるみたいなんだ…」普段無表情なので悲痛な感情が表に顕わになってます GM 秋桜花朱里「…あれ? レッドキメラじゃなくて、別物?」 雪宮焔迩 「いや、多分違うと思うんだけど……浪花、って名前のヤツでさ」 椎橋萩 「解らない……けど…浪花勇吾って名乗ってた…」 GM 秋桜花朱里「ん、わかった。ちょっと付いてきて。すぐに調べるから」 雪宮焔迩 「悪いな、いつも」 椎橋萩 「うん……」不安そうな表情は安堵に変わります GM 秋桜花朱里「気にしない気にしない、可愛いはぎちゃんの為だもん」 GM と言うわけで、三人で視聴覚室に行きます。視聴覚室の一部を陣取って、インターネットに接続します 椎橋萩 「……有難う…」 雪宮焔迩 「サンキュ(苦笑」 GM 秋桜花朱里「んっと、何を調べたい? レッドキメラに関して、新しい情報があるかもしれないけど」 雪宮焔迩 「そのレッドキメラも気にはなるけど、先に浪花勇吾について調べてもらえるか?」 GM 秋桜花朱里「うん、わかった」と彼女はキーボードの上に手を滑らせます 雪宮焔迩 「さしあたって、来るかどうか分からないヤツよりも宣戦布告してきたヤツのほうが気になるし」 GM 情報判定をどうぞ 椎橋萩 3r+1@10 yumedice hagi-7 3r+1@10-- (6,3,5)+1=7 雪宮焔迩 さ、萩様どうぞ。焔迩はコネがないので 椎橋萩 噂話ですがw 雪宮焔迩 1r+1@10 一応振るだけ振ってみます yumedice enji-7 1r+1@10-- (4)+1=5 GM 噂話かぁw 雪宮焔迩 分かる訳無いでしょ(笑) 椎橋萩 社会低いですw 雪宮焔迩 お互い、【社会】1ですからな GM うーん…まぁ、どうやって調べたのかわからないが GM 四年前のトラック事故で死亡した本山舞子と言う女性。その恋人が浪花勇梧と言う青年だったとか GM 秋桜花朱里「うーん…ごめん、あんまり詳しくわからなかったよ」 椎橋萩 「ううん……朱里のせいじゃないよ…」 雪宮焔迩 「いや。手掛かりがつかめただけでも進歩だから」 GM 秋桜花朱里「次はレッドキメラについて、もう一回調べてみるね。彼氏の為に軽く説明しておくけど、賢者の石ハンターみたい」 椎橋萩 「浪花って人も……苦労してるんだね……」 雪宮焔迩 「賢者の石ハンター?つまり、賢者の石を狙ってるヤツって事か……ソイツ、集めた賢者の石はどうしてんだ?」 GM 秋桜花朱里「うーん…そこまでは。とりあえず、調べてみるね」 GM 判定をどうぞ 椎橋萩 技能はどうしましょう? 雪宮焔迩 「誰だって苦労してない事は無いさ。同情はできるけどな…」 GM 噂話でも良いよ 雪宮焔迩 1r+1@10 私も振ってみます yumedice enji-7 1r+1@10-- (8)+1=9 椎橋萩 「……でもね……なんか…自分が其の立場だったらって考えると胸が苦しくなるんだ…」 椎橋萩 3r+1@10 yumedice hagi-7 3r+1@10-- (6,6,1)+1=7 GM 秋桜花朱里「あ、画像が見つかったよ」と、画像ファイルを摘出する 雪宮焔迩 「……別れは誰にだって訪れるんだ。例え別れなくない人とでも…だから、あの人の気持ちも分かる事は分かるんだ」 雪宮焔迩 「ん、悪いけど頼む」 GM がっちりとした身体の、身長約180cm。黒髪のショートカット。赤い目に赤いコート。つり上がった瞳。左胸の部分にややふくらみがある。 GM そして、右の手の平には手袋 椎橋萩 「……なんだか…強そうな人だね…」 GM 秋桜花朱里「…え、賢者の石保持者…?」 雪宮焔迩 「………画像を見る限りでは、左胸か右手だな。もしかして、自分の賢者の石を強くするために他の石を狩っているのかな?」 椎橋萩 「え?レッドキメラが?」意外な情報に驚きます GM 秋桜花朱里「…そうかもしれない…」 雪宮焔迩 「力に溺れたジャーム、か。狂戦士……バーサーカーってヤツかな、コレは(苦笑」 椎橋萩 「……怖くないのかな?自分の力に……」 雪宮焔迩 「多分……取り込まれたんだろうな。レネゲイドの力、そのものに」 椎橋萩 「………可哀想…力の為に自分を捨てることになるなんて……何時か私も…?」 雪宮焔迩 「それがヤツ自身で選んだ道かもしれないけどな……大丈夫、萩がそうなりそうだったら、殴ってでも止めてやるよ」 小柳生貝夢 「死者がよみがえるヒラサカ下り、今日はイザナギが閻魔大王と直談判するんだ~」 小柳生貝夢 と、紙芝居の声が外から聞こえてきます 小柳生貝夢 で、侵食率上げますね GM 秋桜花朱里「え、だ、誰?!」がたっと椅子から立ち上がって 小柳生貝夢 1d10+41 yumedice kaimu-6 1D10+41=(8)+41=49 椎橋萩 「……紙芝居?…今の時代にもあるんだね…昭和には普通だったみたいだけど」 小柳生貝夢 あ、学校の外、ですよw 雪宮焔迩 「この声、なんか聞き覚えが…」 雪宮焔迩 「もしかして……アンタ、貝夢さんか?」声の聞こえた方向に向かって声をかけてみますが GM 秋桜花朱里「え? 彼氏の知り合い?」 小柳生貝夢 「そうだイザナギよ。地上につくまでに後ろを一度でも振り向けば~」続きが聞こえてくる 椎橋萩 「知ってるの?」 雪宮焔迩 「萩、見た事無かったか?ほら、公園でたまに…」 椎橋萩 「公園?う~んそういえば…子供がやけに多い日が……あった様な…」 GM 秋桜花朱里「で、その人、味方なの?」 雪宮焔迩 「紙芝居なんてやってる人だよ。今時珍しいな、ってんで覚えてたんだけど……ま、敵じゃないだろうな。味方と断言できるか分からない性格だけど」 GM 秋桜花朱里「どうするの?」 椎橋萩 「……悪い人じゃない……そんな気がする…」 雪宮焔迩 「取り敢えず呼ぶか……貝夢さん。ここ、関係者しかいないから来て貰えます?」と、電話しちゃいましょう 小柳生貝夢 ではあっという間にガラリと戸が開いて貝夢がやってきますよw 雪宮焔迩 「貝夢さん……取り敢えずお約束で聞きますけど、何で高校にいるんですか?(苦笑」 小柳生貝夢 「こんにちは、お二人さん…と…はじめまして」、<人に向かって 椎橋萩 「貴方が……貝夢さん?」 小柳生貝夢 <3人に 小柳生貝夢 「お嬢さんはじめまして。小柳生貝夢と申します。お嬢さんもボクの紙芝居見たことあると思うよ?」 小柳生貝夢 「なにせ、この稼業はじめてもう…何年だったかな?」とぼけまくりで。 椎橋萩 「椎橋萩です……オーヴァードなんですか?」 雪宮焔迩 「この前、めでたく20周年とか言ってませんでしたっけか?(苦笑」 小柳生貝夢 「0が、ひとつ少ないよエンジ君。」 GM 秋桜花朱里「…ひょっとして、古代種の…小柳生貝夢…さん?」 雪宮焔迩 「はいはい……で、貝夢さん。このタイミングで出てくるって事は、何かオレ達に話があるんでしょう?」 椎橋萩 「に、200ねん!?」 小柳生貝夢 「まあ、そんなことはともかく、君達が探してるのは、この男じゃないかい?」 土くれの金貨 で紙芝居を作ります。 小柳生貝夢 登場人物のイザナギの顔が浪速な人になっているw 雪宮焔迩 「………相変わらず手の込んだ事で」何とも言えず呆れてます(笑) 椎橋萩 「あ……さっきの人……凄いですね……」 GM 秋桜花朱里「そうなの? …でも、何で知ってるんですか?」 小柳生貝夢 で、突然真剣な顔になって「そちらはお友達の人?詳しく話してもいいのかな…?」 雪宮焔迩 「この人にゃ普通の常識が通じないから(苦笑」 小柳生貝夢 <秋桜花 雪宮焔迩 「ああ。彼女もコッチの関係者だから……詳しく教えて欲しい」真剣な表情に変わります、此方も 小柳生貝夢 「おーけー。ボクが知ってるのは、これだけさ…」といって 小柳生貝夢 浪速が元UGN関係者であること、隣町に友人の研究者がいることなどを話します。詳しくはログ参照w 浪花勇梧 二十四歳 男 元UGN研究員 ノイマン/ハヌマーン 明朗快活、素直な性格で、関西弁。口癖は「嘘は嫌い」 四年前、突如、無断欠勤し、以後UGNに現れず UGNの中で一番親しい友人は 林雄三 と言う、UGN研究員。今も隣の市に配属されている 椎橋萩 「元々UGの人なんだ……それにUGに友人が居るんだね……」 GM 加えて、タイムマシンを作ってる。だったね GM 賢者の石が必要だってことは知ってたっけ? 賤機時乗 言っていないはず 小柳生貝夢 知らないと思います。 椎橋萩 其れは賎機さんへの情報だったような… GM まぁ、そこら辺は焔迩が知ってるか 賤機時乗 ダイス目が足りていなかった、と記憶している 雪宮焔迩 はい。それは此方が持っています 小柳生貝夢 「というわけさ。彼の目撃証言があったのであてずっぽうできてみたのだけど、どうやら大当たりを引いたようだね。」 小柳生貝夢 と取り繕っておきますw 椎橋萩 「其の……林さんという人に会ってみれば……或いは彼をとめられるかな?」 雪宮焔迩 「……ま、そういう事にしときましょ(苦笑」 雪宮焔迩 「今のところ、手掛かりはそれくらいだしな……行ってみる価値はあるだろ」 GM 秋桜花朱里「あ、はぎちゃん、レッドキメラについてはまた調べておくね」 小柳生貝夢 「何、それ?」 椎橋萩 「……ごめんね…何もかも任せちゃって…でも…深追いはしないでね…」 雪宮焔迩 「無理だけはしないでくれよ」 小柳生貝夢 「ふう、ん…そんなのもいるのか…おおごとになってきたなぁ」いつのまにかレッドキメラの資料を確認して…おいていいでしょうか?<GM GM あ、いいよ 椎橋萩 「レッドキメラはね…賢者の石ってのを集めている…ハンターなんだ……」>貝夢さん 小柳生貝夢 「賢者の石…お嬢さんも大変なものに見こまれたもんだ。」 GM あ、情報振らないの? 小柳生貝夢 あ、そうだ。 雪宮焔迩 情報振ってください、お願いします 小柳生貝夢 じゃあ、レッドキメラについて振ります、というかそのために出てきたのに忘れてたw 小柳生貝夢 情報:UGNでいいですよね<レッドキメラ 小柳生貝夢 8r+1@10 yumedice kaimu-6 8r+1@10-- (9,8,9,1,10,8,4,1)クリティカル! yumedice kaimu-6 8r+1@10-- +(4)+1=15 小柳生貝夢 15でヨロシクです 椎橋萩 流石w 雪宮焔迩 お見事 レッドキメラ 鈴村春樹 キュマイラ/ブラム=ストーカー 賢者の石を保有するオーヴァード。どの所属にも付かず、放浪し、賢者の石を求めている 右手の獣の腕、身体に纏う赤いコートから「レッドキメラ」と呼ばれている GM 以上です GM あ、男、17歳 も付け加え 雪宮焔迩 同い年ですか! 小柳生貝夢 「…危険だね。危険だ。」 小柳生貝夢 「彼と浪速には、賢者の石を求めるという共通点がある。何が起こるかわからないよ」 椎橋萩 若い…ですね 雪宮焔迩 「コレで同い年とはね……要警戒人物、だな」 椎橋萩 「もうジャームなのかな?どうも正気とは思えないのだけど……」 GM 秋桜花朱里「貝夢さん凄い…さすが古代種ですね」 雪宮焔迩 「分からない……けど、多分襲い掛かってくるんだろうな」 小柳生貝夢 「なに、これも年の功、というやつでね。」照れまくっておきますw 椎橋萩 「あははは…」因みに滅多に笑わないですw 小柳生貝夢 「でもまあ、ボク達のやることは出揃った、かな?あ、あとひとつ」真剣な顔になって 小柳生貝夢 「それと、賤機君に気をつけた方がいい」 椎橋萩 静かにうなずきます 椎橋萩 「気を…付ける?」 雪宮焔迩 「賤機……誰、それ」 小柳生貝夢 「彼、浪速勇吾の資料に、異様に興味持ってたよ。タイムマシンにも。」 小柳生貝夢 「この街のUGN支部長さん」 雪宮焔迩 「そっか……忠告アリガト」 椎橋萩 「………」 小柳生貝夢 「いい男なんだけど、何事にも必要以上に真摯になる性格でね。」 小柳生貝夢 「任務のために色々やりすぎるかもしれない。」 雪宮焔迩 「よくいる、生真面目なタイプって事?(苦笑」 小柳生貝夢 「そういうこと。昔のボクに、よく似てるよ(苦笑)」 椎橋萩 「でも…真面目すぎると……融通がきかないのが…ね…」 雪宮焔迩 「真面目も不真面目も、それぞれ利点があるって事かね……と、貝夢さん。隣街のどこかは分かる?」 GM 林雄三なら、普通に支部に勤務してるよ 小柳生貝夢 「ああ、それはね…」その辺は次以降のシーンのはなしですかね 椎橋萩 ではカットで? GM はい、そうですね 雪宮焔迩 ではカットしましょうか GM では、シーンを斬って宜しいでしょうか? 雪宮焔迩 はい 小柳生貝夢 OKです、長引かせて申し訳ないです GM では、シーンを斬ります GM いえいえ
https://w.atwiki.jp/dominions3/pages/534.html
Revive Grave Consort 聖1を持つ指揮官Grave Consortを作成します Revive Grave Consort ジェム 疲労 内部ID 133 10 使用 水中判定 効果 効果量 儀式 Summon Commander 主属性 主Lv 効果発生数 射程距離 Death 1 1 副属性 副Lv 効果範囲 命中補正 - 0 0 領域 Lv 防御判定 抵抗判定 Enchantment 0 専用国家 LA C tis ゲーム内説明文 The mummified corpse of a Hierodule is brought from the tomb of a High Priest and given life through dark rites of rebirth. 和訳 Hieroduleのミイラ化された死体は、High Priestの墓から持ち出され、暗き再生の儀式を通じて生命を与えられます。 注記 C tisのミイラ聖職者の最下級、Grave Consortの作製儀式。最初から上位互換が解禁済みという哀れな存在である。 ミイラ化の影響なのか、いきなり呼べるサイズ2の指揮官としては圧倒的なHP35を持つ。防御スキルこそ欠くが攻撃スキルや腕力も高く、装備があれば前線に出られそうな性能である。 とはいえ、本来の用途は聖魔法によるアンデッド作製とその支援だろう。指揮能力が皆無という欠点はあるが、Gem消費を抑えていきたい序盤では声がかかることは多い。生産効率でこそ上位に劣るが本体の数は出せる。 後方に控えるには丸腰でも十分すぎるほどの堅さで、流れ弾ぐらいでは事故死しないのも好材料。飛行部隊に袋叩きにされてはさすがに耐えかねるが、ちゃんと配置を考えればどうとでもなるだろう。 コメント 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/wiki13_frontier/pages/98.html
BACK NEXT? クライマックス 熟女の罠 GM かえで(偽)と対峙するあおばのもとに姫、弾道、ヨミの3人がかけつける。 GM すると、かえで(偽)の目が赤く光り出し、ヨミがのっとったはずの結界が揺らぎ始める。 GM (《自己領域》展開の演出ッス) ヨミ 「やや… これはこれは、ピンチですなぁ」 弾道 「真っ赤なぁー誓ぁいぃぃぃ……じゃなくて、えーと、ん? おお、目が! 目が光った!」 GM かえで(偽)「やっと、やっとここまで集めたのに……もう少しだったのに……」 あおば 「へえ、やる気満々だな。」 GM かえで(偽)「やる気……そうね。殺れば問題ないのよね」 弾道 「にゃー、誰か何がもう少しだったのか聞いてやんにゃよー、結局何をしたかったのかにゃー」 耳をほじほじ 姫 「ほぇ、かえで怒っとるん?」 ヨミ 「かんらかんら…」 GM かえで(偽)「ううん。怒ってなんかない。むしろ……感謝するわ。だって、4着も増えれば、赤い天国に近づくもの」 姫 「4着?」首をひねってます GM かえで(偽)「積み上げるほどの衣服を! 命の染まったどこまでも美しい“赤”を!」 あおば 「赤に天国、な。おい、お前赤い…あっぱっぱだったか? 着てる女、知ってるだろ。」 GM かえで(偽)「1(ヨミを差す)、2(あおばを差す)、3(弾道を差す)、4(姫を差す)……ほら、4着」 GM あおばの問いには答えずにくすくすと笑いながらPC達を順番に指さす。 ヨミ 「かんらかんら… すなわち、呪詛を込めた願掛けの一環ですな」 姫 「あー、なるほどなー制服集めとるんかー、もってけセーラー服ってことやね」 弾道 「嫌ァ-ッ! アタシの身体が目当てだったのねェ-ッ!」 大仰に身悶え GM 笑う姿がゆらりと揺れると、かえでの姿が消え、胸元に黒いアビスシードが埋め込まれた、赤く揺らめく貫頭衣を来た狐耳の女性が現れる。 GM (《千変万化》解きました) 弾道 フォックステイル…! GM うん。見た目は30代後半から40代前半の……フォックステイル。 あおば 「ケモノくせえと思ったらやっぱりか。くさいもん埋まってるから狐だとわ思わなかったけどな。」 ヨミ 「されど、貴女は赤い天国になど行けませんよ。えぇ… 儀式の手順も諸々が間違いだらけではありますが、それ以上に…」 姫 「ほぇー、かえでがセクシーになってもた。一人でずるいやん」 姫 ショックを受けてますw ヨミ 「彼女らを敵に回してしまったのですから… やれやれ、我輩ではとても怖くてできませんよ」 GM かえで(偽)→赤き熟女「あら。天国に行かなくても、作れば良いんだもの。あなた達を使って」 姫の言葉にくすくすと笑いながらふわりと浮かぶ。 GM 同時に、女生徒が脱いだ制服達がゆらりと立ち上がる。 弾道 「ち、地上の楽園を作る気!? なんて、破廉恥! うらやましい!」 鼻血を垂らしながら、制服を警戒する 姫 「先生、やらしいわぁ」w GM 赤き熟女「さぁ、あなた達もおとなしく脱ぐのよ!」 ヨミ 「かんらかんら… 我輩、酷く場違いに感じるのですが…」 GM 唯一の男性だもんなぁ(しみじみ) いや、男性とかそれ以前に、なんというか、緊迫感が違うというか……(ほろり) あおば 「さっさと叩き潰してぼたんを返してもらおうか。」 ヨミ 「我輩を脱がせても商業的なメリットは皆無。謹んで辞退させていただきましょう… えぇ、力づくでも。くっくっく…」 弾道 「ババァの野望はアタシが砕く! 何故なら羨ましいから!」ばばーん 姫 「っは! た、大変や皆!」突然姫が叫びます 姫 「ウチは今、とんでもないことに気が付いてしもうた!」 ヨミ 「なんですか?」 姫 「あのセクシーなおばさん!かえでの偽者や!!」どどーんw 姫 「うっかり騙されるところやった。危なかったわ」 ヨミ 「はいはい、さっさとはじめましょうね」 あおば 「あーはいはい、わざわざアホを主張してくれてどうも。」 姫 「え? え? なんで皆、反応が薄すいん?」 GM で、では、ここでエンゲージを説明しよう!(GMはフォローに入った) 赤き熟女|10m|制服達(モブ)×3|2m|PC達 GM なお、赤き熟女は浮いてます。あと、制服達は赤き熟女までのエンゲージを封鎖するように浮いてると見てください。 あおば はーい 姫 「は! ウチは今とんでもないことに気が付いてしもうた!」 弾道 「こんどはどうしたい、お嬢ガール?」 姫 「先生!あのおばはん、悪い人や!」 GM うむ。よく気がついた! あおば 「あんまりしゃべると脳に障害があることがばれるぞ」 ヨミ 「そうですね。ならば天竜姫さん、どうしますか?」 姫 「しかもたぶん奈落っぽいやん! みんな、ぼーとしとらんと戦闘準備やー」 姫 というわけでここで姫ちゃんの変身シーンが入りますw GM ちゃらっちゃっちゃ ちゃらっちゃっちゃ 弾道 1回目以降はバンクムービーなのはご愛嬌 姫 「聖なる剣に、祈りを込めて、悪しきを払う聖なるかな、聖なるかな」 ヨミ ちゃんと映像の順番が変わったりしてるのですよ。 GM そう、意外と凝ってるのですよ。 姫 「聖なる祈りは今ここに。聖なる守りは今ここに。我等こそ聖なる守り。一千と五百万年の誓いなり!」 GM しゃきーん 姫 制服が消えて、輝かしい鎧と聖なる剣が呼び出されます GM 赤き熟女「あぁぁ!!! 私の制服が……」 姫 「悪しき夢を払う者。我等こそ聖なる探求者。我が名は”天竜姫(てんりゅうき)”なり!」 GM じゃじゃん 姫 「………ふぅ、まったくもう少し早めに呼び出してくれれば話が楽だったのに。冷や冷やした」 弾道 「うわぁ! 変身中の写真取り忘れたッ!」 あおば 「じゃああたしも変身してやろうか? とってもいいぞ。」いきなりフィルムが切り替わったように20代くらいの着物を着崩した姿に。 あおば あてつけのように着物の色は赤で GM 赤き熟女「く……同族」 姫 「お待たせした。皆」 姫 とっても真面目っぽく、マトモっぽい口調になります。 ヨミ 「やぁ、どうも。天竜姫さん、今回もよろしくお願いしますよ。代わりと言ってはいなんですが。サポートはお任せ下さい」 姫 「ああ、よろしく頼むヨミ殿」 弾道 「こ、今度は姫ちゃんの偽物が現れたナリヨー! 嫌ァ―っ、あのお脳があったかい姫ちゃんはどこーっ!? っていうか、そろそろ連中しびれを切らす頃ーっ!?」 姫 「……先生。さきほどまでの私は忘れてください」 姫 「さて、奈落よ。その命運既に尽きたものと思え」 GM 赤き熟女「……もういい。これ以上制服が減る前に殺ればいいのよ」 GM というわけでセットアップだ! あおば 「こいつも頭になんか沸いてんのか…。」疲れたようにばれるを見つつ 姫 「複数形はやめてくれ、あおば」 ヨミ 「さて… ではいきますかね」 セットアップは、PC側はあおばが《小悪魔の哄笑》を。 そして、“赤き熟女”は…… あおば 「来な、赫蟲」《小悪魔の哄笑》の効果で、床からぞわぞわと無数の蜘蛛と羽虫が這い出してくる。 GM 赤き熟女はセットアップで天龍姫に《死の予見》。 姫 ん? 効果はなんですか? ヨミ オツムが姫ノーマルモードに戻ってしまう。そんな恐ろしい業。 弾道 怖ぇーっ!? あおば ひい GM ち、違う! フォックステイルの特技で、効果は対象が次に受けるダメージロールを+2D6するんだ!? 弾道 つまり、あたらなければどうということはないにゃり! GM うむ。そういうことだ。 姫 ええーーw GM 制服はゆらゆらゆれて特に何もしない(てか、モブだし) GM 次はメイン! 実は“赤き熟女”速いぜ。弾道女史より。 ヨミ どうぞ。 弾道 オーケイ あおば こーい! 弾道 とりあえず、小手調べと行くかにゃ! GM 《狐火》+《八卦》+《四象》に《加護:ネルガル》を載せて攻撃! GM あ、加護以外は特技全部フォックステイルのです。あと、《ネルガル》入るので、対象はPC全員。 あおば 一応避けてみましょう ヨミ まぁ、相手の達成値次第ですな GM 特に何もなければ、攻撃します~ 弾道 《狐火》だから……抗魔か。オゲー 姫 困ったわw GM クリティカル11で GM 2D6+8 = [2,4]+8 = 14 あおば 期待値で回避… あおば 2D6+8 = [5,4]+8 = 17 あおば しゅばばっ 弾道 2D6+4 = [3,5]+4 = 12 GM よし(ぐ) 弾道 避けられなーい 姫 回避に挑戦 姫 2d6+6 = [1,3]+6 = 10 姫 無理ーw GM あとはヨミさんー ヨミ は、ただいま ヨミ 2D6+7 = [1,2]+7 = 10 ヨミ むむ。 GM というわけで、あおばちゃん以外当たります。(というか、想定では避ける人がいないはず?) GMは、何かを忘れていた。 GM 炎ダメージが 4D6+6 = [3,5,3,3]+6 = 20 ヨミ お、これは… GM 《死の予見》で 2D6+20 = [6,4]+20 = 30 GM 姫ちゃんは30。他は20です。 ヨミ 各自HPを申告願います 弾道 16 ヨミ 姫は? 姫 えっと…… あおば あわせて20ですね(笑) それでも、弾道女史とヨミ自身が生き残る可能性はあるわけで。 ……あれ? ヨミ 「厄風は… ふむ、東南東より来ますか。ならば…」 ヨミ ウィジャ盤が光を放つ。 ヨミ 魔法弾を潰して範囲に変更。《スフィアマジック》使用。 ヨミ 1d6+2 = [4]+2 = 6 ヨミ 6点軽減。我輩と弾道女史は生きています。 弾道 セーフ(汗 GM ぐ。姫ちゃん以外生き残ったか。 ヨミ 「ふむ… 天竜姫さん、カバーが遅れて申し訳ない」 GM でも、あたったヨミと弾道にはバッドステータスの邪毒を進呈。 弾道 うげぇー あおば 「はずれだ、はずれ。ノーコンめ。」 GM 赤き熟女「なんてはしっこい……」 姫 ええっと、どうなったの?w GM まず。姫ちゃんはセットアップの《死の予見》の効果で、30ダメージはいりました。 ヨミ 6点軽減されても24ダメージでHP20の天竜姫はブレイク。しかし、ブレイクの効果でバッドステータスは解除。 姫 ああ、なるほど・・・ ヨミ こちら、弾道女史と自分は生き残ったものの邪毒によりクリンナップに1D6ダメージが入ります。 ヨミ まぁ、ブレイクの予約… ですな。 姫 えーとそれじゃ《タケミカヅチ》してもいいわよね?w GM 《タケミカヅチ》してくださいw あおば 《タケミカヅチ》はまってー(笑) 姫 どっち?w GM (にやり) 姫 というか誰かを《庇護の剣》したほうがいい? あおば 《トール》入った攻撃にしたほうがいいでしょう 姫 私2回あるよ? ヨミ ふむ… あおば あら、2個あるのですね 姫 じゃあヨミさんか先生を庇って、その上で《タケミカヅチ》? GM うん。もし使うならそのほうがいいですね。 ヨミ GM、時間を巻き戻していいのならば… こちらが《スフィアマジック》を取り消して、天竜姫さんが《庇護の剣》。 ヨミ と、処理しても? GM ……巻き戻すのは本来よくないことですが、今回はGM含めて全員が初心者のセッション。1回に限りありとしましょう。 弾道 うぉ、GMありがとうございますー(土下座) ヨミ ははー 姫 ありがとう~~ 姫 ええっと、それじゃヨミさんに《庇護の剣》かしらね ヨミ ありがたい。 あおば ありがとうございますです GM で、弾道女史にだけ《マジックシールド》? ヨミ では、我輩が庇われ、弾道女史が残りHP2で残っている状況ですな。 ヨミ ですな。 GM うん。邪毒つきでね>弾道 弾道 オーケィ! ギリギリオブ弾道ですぜ、へへへー! 姫 そして《タケミカヅチ》! GM タケミカヅチの効果は28+20で48? あおば ですね 姫 「あぶない!ヨミ殿!!」 あおば 正確には30+20-2かな? GM だね。 GM 赤き熟女「……ふん。この程度では問題ないわね」 GM 素直に受けます。 弾道 「うぎゃぁー! し、死ぬぅー! モゲるぅぅー! ……え? 演技? 演技じゃないよ!? ぜーんぜん!?」 後ろで身悶え GM では、弾道さんの攻撃! 弾道 むん! 制服達のイニシアチブ値はいくつかにょ? GM モブっすよ? GM (遅いと言っている) ヨミ モブは最後。とまでは言わないが、遅いです 弾道 お、らじゃらじゃ。それならまだ待機アルヨ! ヨミ あ、待って。 弾道 うに? ヨミ 待機っていちばん最後に回るはず。 あおば 最後ですね ヨミ モブの後になりますが、それでもいいです? ヨミ (DXとは違うのです) GM そうなのです(こくり) 姫 きっと範囲攻撃できる人たちがモブさんたちを蹴散らしてくれると信じてる。 GM 謀ったかのように同じエンゲージですしな。 あおば おどおど<ばらばらのエンゲージでも大丈夫な人 弾道 むぅ、そうだなぁ。 GM しまった、《マルチドロー》!? 弾道 では、1m進んで、熟女に射撃攻撃。範囲攻撃の食い漏らしが無いことを祈る。 弾道 「言っとくがアチシにまだるっこしい前置きはないっ! 最初から最後までクライマックスだぜぇーぃ!」 GM 射撃だから閉鎖してても通るんだよねぇ(ごそごそ) 弾道 振っても良いかにゃ? GM いいぞなもし 弾道 2d6+12 = [1,3]+12 = 16 ヨミ ・・・ 弾道 ……、へ、へへっ、やるな! ヨミ 《クイック》いります? GM いらないなら、振っちゃうぞ? 弾道 《クイック》は姫にお譲りします…… ヨミ では、通しで。 GM 2d6+6 = [3,6]+6 = 15 あおば ぎりぎり GM えへ。当たった。 弾道 っしゃー!w 姫 おめーw 弾道 「突撃隣のBANGご飯ー!」 GM くそーダメージロール振りやがれ! 弾道 1d6+12 = [4]+12 = 16 弾道 16の雷属性攻撃 GM 雷なのか。 弾道 雷なのだ(ふんぞり返って) ヨミ オーヴァーランダーの強みですな。 GM まだ、大丈夫さ! 次は姫ちゃん! 姫 にゃw 姫 ここは・・・あえて壮絶に待機!!w 弾道 壮絶だ!w GM では、同順のあおばちゃんとヨミさんw GM どっちが先でも良いよー(ずずぅ) 弾道 (ごくごく) あおば ふーむ、どうしましょう ヨミ あおばさんの方が攻撃力が高いですな。 あおば 一応は ヨミ あおばさんに《ヘル》を乗せましょう。 あおば 了解ですー ヨミ 我輩はあとで。あおばさんからどうぞ。 あおば ではマイナーで《マルチドロー》、メジャーで《狐火》 撃ちもらしたらあとをお願いします… GM 判定かもん あおば 2d6+9 = [2,5]+9 = 16 あおば 対象は制服3匹です GM 2d6+2 = [6,5]+2 = 13 GM 2d6+2 = [2,4]+2 = 8 GM 2d6+2 = [6,3]+2 = 11 GM 所詮、制服。避けられません あおば ひい、でも一匹危ないです GM 手入れが行き届いてますから! 弾道 っていうか、なにげにGMダイス目良いなぁー、羨ましいぃ!w ヨミ では《ヘル》をあおばさんに。 あおば はーい GM こいやー ヨミ 「回天符・急々如律令…!」 あおば 小さな火の粉が舞い、触れた瞬間爆ぜるように燃え上がる! あおば 5D6+10 = [5,2,5,4,6]+10 = 32 神属性ですー GM 赤き熟女「あぁぁ、私のかわいい服達が!?」 GM 制服は、火がつくと、あっという間に燃え上がる。 GM 全滅ですよちくしょー 弾道 「うははははー、よく燃えておるわー!」 悪人声で あおば 「あんたの赤よりあたしの赫のが綺麗だろ?」くくく、と笑う。 ヨミ 「くっくっく…」 GM 赤き熟女「……く」 GM では、ヨミさんのターン 姫 「さて、道が拓けたな。覚悟しろ奈落」 ヨミ ずっとヨミのターン GM えぇぇ!? ヨミ 嘘です あおば ドロー! バレルカード! GM ふぅ。 ヨミ ひとまず、ここはサポートで。地味な我輩。 GM でも、それが怖い。 ヨミ 1歩下がってエンゲージより離脱。そこで《エンチャントブレイド》で天竜姫のダメージ属性を雷に変更します。 ヨミ 「私の理想はですね… 赤い熟女さん」 GM 赤き熟女「……?」 ヨミ 「植物のように慎ましやかに、獣のように日々のみを生きる… そんな脇役であることなのですよ。この世の中、出過ぎてもロクなことはない」 ヨミ 2d6 = [6,4] = 10 ヨミ 成功 GM では、みんなの姫ちゃんのターン ヨミ 天竜姫の持つ武具が真の力を解放される…! 姫 「感謝する、ヨミ殿」 姫 「さぁ、いくぞ!!」 姫 聖剣を手に、一足で奈落に接近します 姫 で、メジャーで攻撃! GM えとね。 姫 ん? GM 赤き熟女|10m|制服達(モブ)×3|1m|弾道|1m|PC達 GM 実は、12m(ひそひそ) 姫 ほむほむ・・・あれ? GM って、いけるやん ヨミ 11+5で16m 姫 大丈夫! 私の戦闘移動は16m GM くそぉ! ヨミ 問題ないですな 姫 ふw GM (GMは計算を間違った) 敗因は、常識的な団地の部屋のサイズにしたことらしい。 弾道 というわけでバッサリ斬られるがいいわ、げははは! GM こ、こいやー 姫 「はっ!!」 姫 2d6+8 = [5,2]+8 = 15 GM 赤き熟女「……許さない。私の服達を燃やしたあなた達を……許さない!」 GM 姫の攻撃をにらみつけて外す(《エーギル》を使用) 姫 「奇遇だな。かえでたちを誑かした貴様を私も絶対に、許さん!!」 姫 「っく、加護か!」 弾道 《加護:エーギル》によって姫の判定はファンブルに、か 姫 ファンブルにされます GM ナイス説明ありがとう。 ヨミ では通し。 GM では、このラウンド終了なので……弾道さん。1D6振ってください。 弾道 1d6 = [4] = 4 弾道 死にました GM 呪いの邪毒はかろうじて踏みとどまっていた弾道に追撃を与えた。 弾道 「あふ、このままじゃ、死ぬ、死んじゃ…………ダンドォォォォブレェェェェクッ!!」 弾道 というわけでブレイク! 2ラウンド目のセットアップは、1ラウンド目と同様に、あおばちゃんが《小悪魔の哄笑》を。 GM 1d6 = [1] = 1 GM 赤き熟女はぎろりとあおばを睨む GM 《死の予見》をあおばへ。 GM 次の攻撃のダメージが+2D6されます ヨミ かわせばいいのだよ、うん GM その通り。かわせばいいのだよ。うん。 姫 かわせばいいわよね、うん。 GM 1d6 = [5] = 5 GM ち。あと、背後の方でかさかさという衣連れが聞こえる GM 聞こえるだけで、このラウンドは特に何もない! 弾道 ……なんだろう、出目次第で増援かしら……増援までのラウンド……ではないよにゃ、にゃ(汗) 姫 ほかに残った制服たちかしら? 弾道 かもしれんにゃー。何にせよ、早めに叩き潰すしかなさそうだにゃ……そう、全力で、へっへっへ 姫 ふふふふw GM では、メインは赤き熟女の攻撃から! 弾道 おう! あおば こーい! GM 赤き熟女「……我が服を燃やした罪、同族とて容赦せん!」 GM 《狐火》+《八卦》+《四象》+《霊験の尾》であおばに攻撃 弾道 《死の予見》を当てた相手に攻撃するのか、なるほど GM 2d6+8 = [1,5]+8 = 14 GM クリティカルは11だから無しー あおば 回避ー 2D6+8 = [2,2]+8 = 12 あおば 残念… ヨミ ふ、振り直しはないのか! あおば おぉ 弾道 今回はだれも持ってないにゃー<振り直し ヨミ ないならしゃーないですな。 あおば あ、とってませんでした(ぱたり) GM なら仕方ないですな GM 6d6+6 = [2,3,6,2,2,2]+6 = 23 GM ぐ。低い。 ヨミ 可能性は0ではない… 《マジックシールド》! ヨミ 1d6+2 = [4]+2 = 6 姫 なんなら私が《フレイ》を・・・あ、いくらなんでも勿体無いわよね・・・ GM 23から6引いて17ですな。 あおば むう、惜しい ヨミ 「くっ… 間に合いませんでしたか。攻撃が鋭くなっていますな。平気ですか? あおばさん」 あおば 「へえ、あたしに当てるか。面白い」ブレイク GM 赤き熟女「その光は……まぁいい」 あおば 「だが、調子に乗るにはまだ足りないぞ。」いつの間にか現れた尻尾がゆらりと揺れる GM 赤き熟女は、あおばの言葉にくすっと笑う。 あおば 「こんな小娘風情に遅れをとるほど温くはないぞ、ヨミ」 GM で、弾道のターンです。 弾道 「へっへっへ、さっきの攻撃はほんの前置き。(突然かわいい声を作って)ここからは全力全開でいくよ!」 GM なんてセーラー服が似合う声! ヨミ 「然様ですか…」 あおば チャンバースタッフはどこに・・・ 弾道 マイナーで《スナイピング》、メジャーで《奇襲攻撃》! 弾道 2d6+14 = [2,1]+14 = 17 弾道 ははははは!w GM 2d6+6 = [4,3]+6 = 13 GM でも、当たるんだナー バレル先生固定値たかいんだよぉ(涙) 弾道 「(作った奇怪な声で)オハナシキイテェェ-!」 ヨミ ごーごー 弾道 3d6+17 = [5,2,6]+17 = 30 弾道 30の雷攻撃 GM そして雷。いてぇ。 GM 次は姫ちゃん! 姫 ん GM なお、赤き熟女はよれっと浮いてます。 姫 「あとどれだけ加護が残っているかは知らないが………諸共に斬り裂く!!」 姫 2d6+8 = [2,3]+8 = 13 GM 2d6+6 = [2,6]+6 = 14 姫 あ。これは外れるかな・・・あ GM 避けた。 あおば (ほろり) 姫 命中判定振りなおしーw ヨミ 振り直せるの? 姫 ブレイドルーンの効果で振りなおしー ヨミ おおー GM 《ルーンウェポン》で装備しているブレイドルーンの効果ですねw あおば 《ルーンウェポン》は強いのです(笑) GM 赤き熟女「斬り裂くのではなかったのかな?」 姫 「切り裂くさ!」 姫 2d6+8 = [3,5]+8 = 16 姫 「聖剣よ!邪悪を祓え!!」 GM 赤き熟女「2段斬りだと!?」 弾道 「お、おおー! 一発目はわざと外して、二の太刀で当てるだなんて! 職人だにゃー!」 姫 2d6+16 = [6,1]+16 = 23 姫 ダメージね GM あ、しまったな。 姫 で、雷ね GM 《心破の尾》 GM (すまん。宣言忘れてた) GM 雷が黒く変化する。 GM 2d6-23 = [6,5]-23 = -12 GM 11点軽減 ヨミ それって、どんなの? GM あぁ、ダメージ属性を闇に変更する。 ヨミ ふむ。 姫 がーんw 弾道 さらに、《破魔の尾》で軽減、かにゃ? GM いや、闇耐性持ちなんだな。 弾道 あ、耐性かー あおば ふみふみ GM (GMは何かから目をそらした) 「闇耐性持ち=光属性に弱い」と暴露した事実から、目をそらしたらしい。 姫 「っく、聖剣が!?」 GM ちなみに、《心破の尾》は1ラウンドに1回しか使えません。 ヨミ 「ふむ… 少々厄介ですが」 ヨミ 「ま、このまま押していけばいいでしょう」 GM 赤き熟女「今のは……闇?」 GM 赤き熟女は呆然と胸元を見つめている。 弾道 胸元……? 姫 「自分がやったことだろう? 何を呆けている?」 GM アビスシャードが埋め込まれているあたりね。見てるのは。 ヨミ 「恐らくは《奈落の種》を埋め込まれているのでしょう」 弾道 あ、なるほど ヨミ 「あるいは解放することも今なら可能なのかも知れません」 あおば 「何だ、あいつ《奈落の種》に気づいてなかったのか」 弾道 「(セガール顔になって)彼女も哀れな犠牲者なのか」 GM 次はあおば&ヨミさんのターンです。 あおば お先にどうぞー ヨミ では、我輩の魔法です。 ヨミ 《ファイアアロー》で攻撃。 ヨミ 「赤が好きな貴女にはお似合いでしょう」 ヨミ 2d6+9 = [3,1]+9 = 13 ヨミ む、低い。セルフ《クイック》 GM 2d6+6 = [5,3]+6 = 14 ヨミ では、《クイック》の効果により、達成値15で命中 ヨミ 《チャージショット》 ヨミ 3d6+1 = [4,4,4]+1 = 13 ヨミ 「4、4,4…」 ヨミ 「届きましたか? 冥府の炎」 ヨミ 13の 炎 ダメージ。 GM 赤き熟女「……」 あおば おいしい出目です(笑) 弾道 「(頭悪い女子高生声で)やだヨミさん不潔ー! じゃない、不吉ー!」 ヨミ 「我輩はもとよりそういった存在ですので。くっくっく…」 GM では、あおばちゃん あおば はーい、ではマイナーで《パワーエンハンスド》、メジャーで《狐火》 あおば 2d6+9 = [6,2]+9 = 17 GM 2d6+6 = [2,1]+6 = 9 GM 見事なまでに当たった。 弾道 あおばちゃんのナチュラルな命中出目の良さに嫉妬 あおば 「焼けるがいい、小娘。」火の粉が羽虫に燃え移り、油を注いだかのように勢いを増す あおば 2D6+10 = [6,1]+10 = 17 GM 赤き熟女「小娘……私が小娘だと……」 GM ここで次のラウンド! GM セットアップ~ あおば 再び《小悪魔の哄笑》! 燃料になった羽虫と蜘蛛がまた這い出してくる。 GM 1d6 = [2] = 2 GM 赤き熟女は、弾道さんに《死の予見》 弾道 きたにゃー GM 1d6 = [4] = 4 GM あと、ばさっという音と共にヨミさんの背後に2グループの学生服が現れます。 ヨミ このセッション、魔法使いが偉く不吉です 赤き熟女、姫|11m|弾道|1m|あおば|ヨミ、制服達(モブ)×2 GM エンゲージは、現在こんな感じで。 ヨミ では、はじめましょうか。 あおば はーい 弾道 ラウンド開始 GM では、赤き熟女のターン。死の予見をした弾道に《狐火》+《八卦》+《四象》 GM 2d6+8 = [6,5]+8 = 19 GM あ。ごめん。出目が11だからクリティカル。 あおば ひい 姫 あーw 姫 ここで使った方が良いわよね? 《フレイ》 弾道 自己解決するにゃー 弾道 2d6 = [6,4] = 10 ヨミ いや、弾道女史は自前の加護があります。 姫 あ、そうするの? 了解~w GM そうなんだよなー 弾道 《加護:マリーシ》で防御判定をクリティカルにするアル! ヨミ クリティカルは弾道女史に出しても無意味。 あおば 《マリーシ》は自分専用ですからね GM それに《加護:オーディーン》 弾道 ヒィーッ ヨミ じゃあ、それに《オーディン》 弾道 このまま食らうとマズ間違いなく落ちる。《イドゥン》は《タケミカヅチ》用に残しておきたいことを考えると……むぅ あおば 待ってくださいー GM お? ヨミ む? あおば ヨミの《オーディン》を《ツクヨミ》で使います GM つまり、ヨミの《オーディン》残し? あおば あ、でも《ツクヨミ》残しといたほうがいいかな? ヨミ ですね。 ヨミ こっちがまずは《オーディン》使いましょう GM では、それは通し。 ヨミ 《ツクヨミ》は応用しがいがありますし。 弾道 ありがとう~ GM 赤き熟女「く。素早い……」 弾道 「フッ、それは質量を持った残像だにゃぁー! まった来週ぅ~♪」 GM 赤き熟女は舌打ちをすると、《フレイヤ》 GM 追加行動です。 あおば こーい! ヨミ ほほう。 GM 対象は、《死の予見》をかけた弾道。 GM (通しなら、クリティカルで当たります) 弾道 ぬぉぅ ヨミ まぁ、やるだけやるんだ。 あおば クリティカルがでればタダで加護を回避なのです ヨミ うみ 弾道 2d6 = [2,5] = 7 ヨミ 無理か 弾道 期待値! orz GM じゃ、当たる。 あおば 残念… GM 6d6+6 = [6,6,6,6,5,3]+6 = 38 弾道 こうなりゃ自前の《ヘイムダル》で回避を使おう 弾道 って、うぉ(汗 GM あ、《ヘイムダル》ね。ち。 ヨミ あぶなw あおば ひい、ひどい出目です(汗) 弾道 というわけで、《加護:ヘイムダル》で回避判定をクリティカルにします(汗 GM ひときわ強くめらめらと燃える炎が弾道を包む。 GM だが…… GM 赤き熟女「なぜ、ありえない……」 GM 弾道のターンです 弾道 「うわわわわっ、そんなに熱烈に愛してくれなくても結構よぉーっ!?」 床、壁、天井、と三角飛びの連続で超回避 弾道 「そしてアチシのターン! (突然眉毛が太くなって)アチシは戦闘のプロ、外しはしないぜ!」 弾道 マイナーで《スナイピング》、メジャーで射撃 姫 「それは負けフラグだ先生」 弾道 2d6+12 = [2,3]+12 = 17 GM 2d6+6 = [4,1]+6 = 11 GM 当たりますがな 弾道 1D6+17 = [6]+17 = 23 GM ちぃ 弾道 23の雷ダメージ。さあ、軽減するかにゃ^? GM 《心破の尾》 GM 2d6 = [5,3] = 8 GM 赤き熟女「そんな……」 GM では、姫ちゃんのターン! 姫 では! 姫 「いくぞ!!」 姫 2d6+8 = [2,4]+8 = 14 GM 2d6+6 = [5,3]+6 = 14 GM あ、避けた 姫 がーん あおば (ほろり) ヨミ がーん GM 赤き熟女「そう、そうよ。大丈夫よ……」 ヨミ 「やれやれ… 困りましたね」 姫 「参ったな」 ヨミ では、13mほど前に移動して独立エンゲージ。 ヨミ そして魔法《ファイアアロー》で。 GM あ、無理。学生服がエンゲージしてるから。 ヨミ え? いきなりエンゲージ? あおば エンゲージされてますね ヨミ ふむー…。 姫 どうする? GM まぁ、学生服か赤き熟女かどちらかに攻撃なのは確実。 ヨミ では、制服に攻撃します。 GM 制服達(モブ)は2グループ。同一エンゲージです。 ヨミ オートで《スフィアマジック》。対象を2体に増やします。 ヨミ 2d6+9 = [5,2]+9 = 16 ヨミ どうぞ。 GM 2d6+2 = [5,1]+2 = 8 GM 2d6+2 = [4,4]+2 = 10 ヨミ 《ファイアアロー》です。 GM 両方当たります ヨミ では《チャージショット》。 ヨミ 3d6+1 = [4,1,6]+1 = 12 ヨミ 12の炎属性ダメージ GM 赤き熟女「あぁ、私の制服達が……!?」 GM 学生服は、派手に燃え上がって、燃え尽きた。 ヨミ 一撃? よ、よわっw GM うむ。実は初手で「え、《ヘル》使ってくれるの!?」とGMが思っていたのは秘密。 ヨミ ひぃ。 あおば ががーん 弾道 きっと炎に弱いんだ! そういうことにしておこう!w GM 次はあおばのターン! あおば 先ほどと同じく《パワーエンハンスド》で《狐火》を あおば 2d6+9 = [5,6]+9 = 20 あおば ち、おしい ヨミ おおー GM 2d6+6 = [4,6]+6 = 16 GM 避ける目はクリティカルだけなんだよー GM ダメージどうぞ あおば はーい 弾道 しかし、恐ろしい出目(汗 GM あ。 あおば むむ? GM しまった。 GM このボスデータに書いてある《繕う因果》を忘れてた。 ヨミ よし。 あおば おぉう。こ、こーい! GM え。いいの? あおば はっ。よくないです!(笑) ヨミ 本音が可愛いw GM ち。まぁ、このデータは見なかったことに! ダメージどうぞ あおば ふう(汗をぬぐう) あおば 2D6+10 = [4,6]+10 = 20 GM 20。 GM ごめん、《タケミカヅチ》って言っていい?(ぇ) 姫 一体いくつ加護があるのやらw GM PC全員分の加護の数よりは少ない! 弾道 だいたい10個くらいですかねw あおば 普通だと8~10ですね あおば 「小娘が、いい加減分を知ったほうがいいぞ。」熟女の《オーディン》を《ツクヨミ》で使用 GM 赤き熟女「分をしるのはそっちの方!」 GM ヨミの《オーディン》を《ツクヨミ》で使用させる ヨミ 「我輩、大忙しですな」 GM ばちばち 通し?(じっと姫を見る) ヨミ どうする? あおば 「どうした?あせっているようだが。」ヨミの《オーディン》を《ブラギ》で復活 GM ヨミさん大忙し。使う? ヨミ 使いましょうw あおば 助けてー(笑) 弾道 ヨミ大忙しw GM では、《タケミカヅチ》は通らない ヨミ 「かんらかんら… 偽物が本物にかった試しなし」 GM 赤き熟女「なぜ、どうして……」 GM ぱりんと服に付いたアビスシードが砕ける あおば 「年季の違いだ。お前は“何回目”だ?小娘。」 弾道 「(王大人顔になって)……死亡確認!」 ヨミ 「まぁ、これにて終幕… でしょうか」 GM 赤き熟女「……分からない。何も……ただ、私は……」 GM 周囲から赤い色が失われていく。 姫 「終わったか・・・」 GM 赤き熟女の服からも赤さが消えていく…… GM 赤き熟女「着てみたかった、だけ、なのに……な」 GM 赤みが消えると共に、熟女も、消えた。 ヨミ 「ならば次はやり方をよく考えることですな」 あおば 「ふん…。」 ヨミ 「かんらかんら… さて、我輩の役目は終わりましたな。では、これにて…」 ヨミ 礼を取り、立ち去ります。 弾道 「あー、アチシはいなくなったガキたちを探しにいかにゃーなー」 弾道 ヘラヘラ笑って出て行こうっと。 GM いなくなったガキの半分(女性徒)はこの部屋にいますがねー 弾道 ここに居るのは分かっているからにゃ、他の部屋も調べてくぬぎちんに連絡いれにゃいとー GM ふみ。 あおば それを全部抱えて帰るなんて… すさまじい膂力です 弾道 だれがそんなことするって言ったかー!?w ヨミ 食べちゃダメですよ 弾道 食べんわー!w GM ちなみに、女性用30着。男性用20着ほど燃えてしまったので、みんな下着姿のまま。 ヨミ ← だからさっさと逃げた 姫 「ふう、これは後始末が大変だ・・・とりあえずかえでの様子を見に行こう」 姫 せっかくのシリアスモードなのでこのまま行動する天竜姫w 弾道 どうせエンディングはまたお脳があったかくなるでしょうしね、見納めだにゃ!w GM では、この辺で、シーンカット! BACK NEXT?
https://w.atwiki.jp/neofrontier/pages/24.html
NeoFrontierへの参加方法について ▼市民参加をご希望の方へ▼ NeoFrontierでは、市民参加して頂ける方を随時募集しています。 基本方針は特にありませんが、お互い仲良くお付き合いできる方を望みます。 ▼注意事項▼ 帝国・同盟・フリーランス問わず募集をしておりますが、街中での市民同士での乱闘(反対勢力同士の喧嘩は多分ないでしょうけど)はお控えください。 もし、当人同士で解決できない、トラブルがありましたら、市長、もしくは市民軍にお問い合わせください。 ▼市民登録方法▼ ベスティン・スターポート前か、タトゥーイン各都市周辺で勧誘メッセージを流している人か、広報ドロイドのメッセージに書かれている連絡先にTELLして頂くか(たまに離席している人もいます) もしくは、X軸-2451Y軸-3044に、NeoFrontierの市長、市民軍がいる場合がありますので、そちらに声をかけて頂ければ、登録可能です。 また、一番確実な方法として、市長kayinに直接メールを送って頂ければ、市長より返答メールが来ますので、その指示に従ってください。 もし、晴れて市民になるのに、住居ディードを持ってないっ!?という方は、NeoFrontierでタトゥーイン式小型ハウスを無料提供しております。 ▼市民のお得情報▼ 市民権を獲得した時、さまざまな利点があります。 ●ほぼボランティアですが、あるスマグラーの方から武具等をスライスしてくれるようになります。 ●食料品店を経営しているリヴァスが、市民に対して激安価格で食品を提供します。 ●ほぼ全ての店舗が通常の価格よりも安く商品を提供いたします。 ●NeoFrontier専用の回線で、常に市民との会話ができるようになります。 ●週一回行われる議会録を市長よりメールで送信され、今後、NeoFrontierがどのように運営されていくかを逐次確認できるようになります。 ●議会への案件持込で、自分の考えたアイデアを街単位で実行する事が出来る場合があります。 ●一ヶ月に一回、NeoFrontier主催の大掛かりなイベントを開催します。 ●不定期に「収穫祭」と呼ばれる町ぐるみのクリーチャーハントが行われます。 ●新規ユーザーの方に対して、生活 戦闘レクチャーを行います。 ●タトゥーイン式小形ハウスを入植者に無料で贈呈。 ▼要注意事項▼ NeoFrontierに於いて、最も禁止事項は「詐欺行為」及び、「リアル犯罪行為」です。 見つけ次第、市民権剥奪及び追放となりますので、ご理解をよろしくお願いいたします。 ▼例外処置▼ 議会の決定により、NeoFrontierに於ける、他の街の住人による支店設営は禁止となりました。 理由として、街の敷地が少なくなった為です。 支店・店を置く為には、市民である事が条件となります。
https://w.atwiki.jp/pms_ps3/pages/22.html
概要PS3 Media Serverにて認識、動作するBRAVIAの一覧表となります。 分類定義○は「フォルダ表示」「ファイル表示・再生」が正常にできる状態を指す。 △は「フォルダ表示」「ファイル表示・再生」がどちらかに問題がある状態を指す。 ×は「フォルダ表示」「ファイル表示・再生」が動作しない状態を指す。 ?は未確認を指す。 機能分類(例)機能名(動作確認が取れた拡張子) 音楽 (mp3) 写真 (jpg) 動画 型番 音楽 写真 動画 備考欄 KDL-40F1 ○(mp3) ○(jpg) ○※2 Twonky mediaにてtsファイル再生実績有り※1、PMS beta1.11.366を使用 ※2 W5 ○(mp3) ○(jpg) ○※2 PMS beta1.11.366を使用 ※2 F5 ○(mp3) ○(jpg) ○※2 PMS beta1.11.366を使用 ※2 V5 ○(mp3) ○(jpg) 再生不可 Twonkyは未調査 KDL-40V5 ? ? ○TSファイルの再生可 KDL-40HX800 ○(mp3) ○(jpg) ○(dvdiso,m2ts) v1.54.0を使用、トラスコ無しで再生可。 J5 ○(mp3) ○(jpg) △再生不可 F1と同じくTwonkyでは再生できたもの有り XR1 ○(mp3) ○(jpg) ○※3 PMS beta 1.11.369を使用 X1 ○(mp3) ○(jpg) ○(一部再生できない環境による?) PS3 Media Server v1.10.51 W1 ? ? ? ? ZX1 ? ? ? ? V1 ? ? ? ? F1 ○(mp3) ○(jpg) ○※2、※4 PMS beta1.11.366を使用 ※2,※4 JE1 ○(mp3) ○(jpg) ○※2、※4 PMS beta1.11.366を使用 ※2,※4,※5 J1 ○(mp3) ○(jpg) ○ PMS beta.1.11.369+pms bravia mod ver.040を使用 M1 ? ? △※2 PMS beta1.11.369を使用、HD画像上下に黒帯 W3000/5000/7000 ○(mp3) ○(jpg) ○ PMS beta1.11.366+pms bravia mod ver.040を使用(Bravia4500/5500.confを削除、BraviaJPU.conf追加、デバイス指定) EX300 ○(mp3) ○(jpg) ○(mp4(h264+acc)) PMS beta1.20.409+avcmod ver.04 人柱版2 EX500 ○(mp3) ○(jpg) ○(isoOK) ?(mp4未確認) PMS beta1.20.412 EX700 ○(mp3) ○(jpg) ○mp4(H264+acc)○ts PMS beta1.20.412+avcmod plus v1.20.412.5 HX920 ? ? ○mp4(H264+acc(トラスコなし))○ts PMS 1.21.1+avcmod plus v1.21.1※6 ※1 Twonky mediaをインストール後、ファイルに修正が必要。 c \Program Files\TwonkyMedia\resources\client.dbをテキストエディタで開いて NA Generic DLNA 1.0 のところに MT ts,m2t video/x-mp2t-mphl-188 BRAVIA Conf編集について ※2 http //pc11.2ch.net/test/read.cgi/avi/1241884477/ 116~384を参照。 TSはトランスコードせずに再生。 mp4,DivX,XviD,WMVはトランスコードして再生可能。 mkvコンテナ、ISOファイル再生も可。 PS3 Media Server 1.20-build372とpms avcmod ver.01でタイム・ベース・シーク(上下キーでスキップ)が可能になる(但しトランスコード時のみ)。また、ISOはトランスコードしないと再生できなくなる。 PS3 Media Server 1.20-build372とpms avcmod ver.02でTs時のタイム・ベース・シークもできるように修正された。また、ISOのトランスコード無しで再生可になった。 PS3 Media Server 1.11-build369とpms avcmod ver.03 テスト版3でサムネイル表示対応(build372との組み合わせでは不具合あり)。 但し、372の方がトランスコードの負荷が軽いので、372インストール後win32ディクトリ以下をバックアップし、369インストール後にそれで上書きすると良い。 ※HD画像上下に黒帯がでるのはmencoder_encodeのaspect比を4 3にすればOK(変換設定- 基本設定のMpeg2ビデオ品質設定でaspect=1.3333を追加) keyint、vqscaleの値は画質とCPUの負荷との兼ね合いで決定する。自分の環境(T105 CPU Opteron 1352)の場合 keyint=24 vqscale=4 vqmin=2 aspect=1.3333 としている。 ※問題点 ・トラスコ時、通常再生時1つのみ起動するmencoder_mt.exe(mencoder.exe)が、早送りをするとPIDがかわり(起動・終了繰り返し)再生状態に戻したときに増えてしまうことがある。 そしてその後再生停止してもmencoder_mt.exeが起動したまま(CPU負荷が増えたまま)になり、トランスコードバッファがおかしくなって異常終了する。 その現象はスキップでは起こらないので、現状では早送りを使わずに、スキップのみ使用すると良い(ノン・トラスコ時はmencoderを使用しないため早送りしても問題ない)。 ->左右ボタンの長押しによるジャンプも上下ボタンによるジャンプと同様に問題なく使用できるようだ(長時間ジャンプに使うとすごく便利)。 ・FLACファイル(audioファイル)の再生 r369+(pms avcmod or pms bravia mod)での問題で、FLACファイル(WAVファイルも同じ)がノイズだらけで聴けたものではない。 r401では問題なく再生できたが「pms avcmod」等は適用できない(TSファイルとトラスコファイルが同時に対応できない)。 (Bravia.confファイルに「MimeTypesChanges=audio/wav=audio/L16」を記述しないことでFLACファイルがリストに表示されるようになる) FLACファイルの再生についてはバージョンの問題ではなくて、「LPCM」か「mp3」にトランスコードしていたかの違いでした(LPCMでは再生できない)。 当然音質は劣化します(WAVファイルは再生できません。最初の数秒のみ音が出て後はホワイトノイズになる)。 (WAVファイルはLPCMの状態での再生はできていませんが、暫定策として中身は変えずファイル名に「.wma」を追加することでPMSがMP3に変換するようになり再生することができました。) 「MimeTypesChanges=audio/wav=audio/L16」を指定しないことと、「TranscodeAudio=MP3」とすることで可能(ビデオ時のトランスコードでも音声がmp3になってしまう?)。 ※3 HD video再生時はDRC-MFをOffにする必要あり。Onのままだと左上1/4のみの表示になる。2bqe77 ※4 「PMS 1.20.409」では「conf」ファイルの一部を下記のように変更することで(Braviamodまたはavcmodを使用せずに)使用可能。 DLNALocalizationRequired=true MediaInfo=true Supported = f mpegps|ISO v mpeg2 a ac3|lpcm|aac|mpa m video/mpeg Supported = f mpegts v mpeg2 a ac3|lpcm|aac|mpa m video/x-mp2t-mphl-188 Supported = f mp3 m audio/mpeg Supported = f wav a lpcm m audio/L16 Supported = f jpg m image/jpeg (「MpegTTS_MimeType」、「MimeTypesChanges」で指定していた部分が上記の部分で置き換わった?) MediaInfoを使用したものではファイル一覧の表示速度が向上するが、サムネイルの表示ができなかったり、「win」フォルダのツールのためか、一部のファイルが再生できないものがあったり、音ずれが生じた。 また早送り、ジャンプができないTSファイル(PTで録画した生TS)も割と多くあると感じたがavcmodを使用したものとの比較はしていないためどちらが多いかは不明。 これら2つの問題は「win」フォルダのソフトを置き換えることで変わる(例えばr400などバージョンのものと置き換えるなど)。 (変換設定-MEncoderの「FFMpegからフレームレート取得」に設定していたのを止めたら音ズレは無くなった。FFMpegがレート判定を誤ったことが原因と思われる。) その他、前バージョンと同様に 「wav」ファイルが再生できない wmv9+wma9 proでの早送り、ジャンプができない という不具合は改善されていない。 ※動作確認は「しーげる」氏のバージョンにて行った(http //www2.ku-home.com/VF/category/pc)。 ※一部のバージョン(r404ts)の「win」が原因でISOファイルもリストに出ないということがあったことを報告しておく。 ※5 pms avcmod ver.04 人柱版1(r409対応) 作者に感謝。2chではアクセス規制中で書き込めなかったのでここで報告します。 r409対応に対応していただいたのですが、私の環境では一部(致命的な)不具合がありました。 1.ファイルのブラウジング中にPMSが落る。再現性有りでこれが致命的。 debug.logで [New I/O server worker #1-4] DEBUG 17 55 23.109 Found 1! net.pms.formats.MPG と表示されたところで落ちている。Parsing中に落ちるのか? 2.サムネイル表示がされない(2chでの報告ではOKとの報告有りなので自分の環境だけかもしれない) 3.一部の動画ファイルで音声がでない。 真空波動研Lite 080809 / DLL 080809で[Audio][3]と付くものが音声が出ないようです。 なお、上記不具合はpms avcmod ver.03 最終版(r369 final)では起きなかった。 現状ではpms avcmod ver.03 最終版(r369 final)が最良の選択だと思います。 異常終了するのはupdate.jar(avcmod04)には関係なかったです。 「MediaInfo.dllは最新版(0.7.32)にしないと総時間の取得が駄目駄目っぽい」ということで「0.7.32」にしていたのを「0.7.30」に戻したところ異常終了することはなくなりました。 総時間の問題は現状ではあきらめるしかないようです。 サムネイル表示については以下のffmpegのリビジョンを試してみましたが駄目でした。 SVN-r18695-Sherpya,SVN-r18773-Sherpya,SVN-r20472-Sherpya,SVN-r21657-Sherpya,SVN-r22140-Sherpya,SVN-r22520-Sherpya.SVN-r22628-Sherpya 音声の再生速度が異常に遅くなるビデオがあった(マルチMEncoderを使って再生する場合)。 mencoder_mt.exe(Sherpya-MT-SVN-r31027-4.2.5)のファイルが原因と判明。 バージョンSherpya-MT-SVN-r31170-4.2.5、またはMT-SVN-r28311-Build-from-Sherpya-4.2.4に置き換えたところ正常に再生された。 各プログラムについての動作状況(気づいた点があれば加筆・修正して下さい) mediaInfo.dll(r409などで使うよう指定した場合。64bit版は使用していないため不明) 0,7,30,0 OK(総時間の取得が駄目?) 0,7,31,0 OK(総時間の取得については?) 0,7,32,0 NG 0,7,33,0 NG NG ファイルブラウジング中にPMS異常終了 mencoder_mt.exe Sherpya-MT-SVN-r31027-4.2.5 NG Sherpya-MT-SVN-r31170-4.2.5 OK MT-SVN-r28311-Build-from-Sherpya-4.2.4 OK NG 音声再生速度が異常に遅い mplayer.exe Sherpya-SVN-r29238-4.5.0 OK Sherpya-SVN-r30521 OK Sherpya-SVN-r30815-4.2.5 NG1 Sherpya-SVN-r30886-4.2.5 NG1 Sherpya-SVN-r30945-4.2.5 NG1 Sherpya-SVN-r31170-4.2.5 NG1 Sherpya-MT-SVN-r31170-4.2.5 NG2 NG1 ISOファイルの再生不可 NG2 サムネイルが表示されない(mplayerを使うとした場合。自分の環境ではr409ではどのバージョンを使用してもサムネイル表示はできない) ※6 mp4 も ts もトラスコなしで再生可能 (他の機種でもいけんじゃない?) BraviaJP5.conf UserAgentAdditionalHeaderSearch の最後を [HNL]X[789][02]0) に変更 TranscodeVideo=MPEGAC3 # PS3 に合わせてみた TranscodeAudio=LPCM # PS3 に合わせてみた Supported = f mp4|h264|mkv v mp4|h264 a aac m video/mpeg # この行は関係ないかもしれない???、検証面倒なのでそのまま これで TVersity 併用しなくて済むぜ
https://w.atwiki.jp/wiki13_frontier/pages/96.html
BACK クライマックス GM:??「さて、野郎ども!あいつらからプレートをうばっちまいな!」 GM:そう言うと、遺跡のさらに奥の方から8人ぐらい人が出てきます。 リズィ:「宇宙の規律を破る悪・・・許すわけには行かない・・・」 ガーゴイル:範囲攻撃あるひとだれー? ダイ:リズィかな? リズィ:やろうとおもえばできますよ♪ ダイ:わたしはないよw>範囲 ナディア:あたしは、応援主体よ GM:海賊どもは8人セットでボスの前に1エンゲージ。 GM:距離は、ダイだけが同じエンゲージ。 GM:他は、随時申告制。 GM:いや、ダイの台詞で怪しいと思ったら、飛び退くかな~と ダイ:へい……って巻き込まれる?(汗) リズィ:後方に下がっております~ ガーゴイル:リズィから、横に4,5mはなれてるー ナディア:でも、会話してたからそばにいるかも・・・・ ナディア:ぴょん ナディア:いえ、ナディアですから前に出ていましょう GM:ダイと同じエンゲージ? ナディア:ええ、突撃形お嬢さまですから GM:うぃ。では、ここから先頭ラウンドです。 GM:エンゲージは 海賊とダイとナディア|リズィ|ガーゴイル GM:(つまり、後ろはみんなばらばら) ガーゴイル:セットアップで提督使用 ダイ、リズィ、ナディアのメジャーアクションで行なう判定のダイス+1個 GM:こちらは海賊の一人が集団統率 ダイ:セットアップで《地球の緑の丘》……って綺麗な歌声なんだねぇ、全ての判定のクリティカル値-3ですw ダイ:味方だけですよ、もちろんw GM:ち。 なお、このセッションでは《地球の緑の丘》の効果を「LvなしでCT-3」と勘違いして進んでます。 気づいたのは後日何で、ご了承のほどを。 GM:うぃ。他にセットアップはないかね? GM:ま、無ければ集団統率の効果で海賊×7が動きますよ。 ダイ:どうぞ GM:モブだから、攻撃も1回になるのかな? ダイ:モブならそうだと思います ナディア:集団で1人のキャラだって。P185です。 GM:うぃ。 リズィ:HPも共有なのかな? GM:HPは基本×人数のはず。 ダイ:そうですね リズィ:了解です~ ナディア:みんなで一人、一人でみんな GM:ハンドガンってエンゲージしてても使えるよね? ダイ:つかえます GM:うぃ。では 1D4 = (2) = 2 GM:ガーゴイルに攻撃ね。アルファベット順。 ガーゴイル:俺かよ ダイ:PC番号かと思ったw GM:1D20+3 = (20)+3 = 23 GM:クリティカル(何) ダイ:うわあ(汗) ガーゴイル:1D20 = (8) = 8 ガーゴイル:ダメこいやー GM:ダメージは殴です 2D20+3 = (5,12)+3 = 20 ダイ:ダメージってD10だと思います GM:あ、そういえばそうだった。2D10+3 = (2,7)+3 = 12 ガーゴイル:残りHP11 ナディア:「おじさまぁー」 リズィ:「ガーゴイルさんっ?」 ガーゴイル:「のーん」 ナディア:「バグ発生?!」 GM:次はダイだね ダイ:ボスに手は届くの? GM:海賊が割って入ったから、微妙。 リズィ:ボスに届かないなら私が先に動きますよー? ダイ:おねがいw リズィ:はい♪ リズィ:さきほどからカタカタPCを叩いてる「・・・領域分析完了・・・」 ダイ:脚止めがあると鬱陶しいねぇw GM:ふふふふふ。 ナディア:爆弾?! ダイ:選択できるからよかったw 《ボムフリーク》の爆弾だからw リズィ:マイナーアクション《並列作業》使用~《忠誠心》x3でMP12消費 リズィ:ダメージ3D10アップ・・・《ボムフリーク》+《カウボーイ》使用「ラヴェイジ」(単体) GM:選択の対象は? ダイとナディアと海賊下っ端と特攻隊長が同じエンゲージw リズィ:ボムフリークは単体攻撃なのですよ~ ダイ:《領域の魔術師》つかわないの? リズィ:全部で1人じゃないのです・・・?(汗 GM:うん、二人だよ? GM:下っ端(7人)と、特攻隊長(1人) リズィ:下っ端7人倒します~ ダイ:まあ下っ端を落としてもらえればw リズィ:では電脳じゃっじ♪ 7D20+5 = (19,11,13,2,15,16,5)+5 = 86 GM:下っ端 1D20+1 = (8)+1 = 9 GM:当たりました ナディア:クリティカル、結構あるんじゃ? リズィ:クリティカル1個~ダメージ~ 5D10+3 = (8,6,6,5,1)+3 = 29 リズィ:「ダイさん、ナディアさん伏せて・・・」 GM:……投げ込まれる爆弾。吹き荒れる粉塵。 ダイ:「はっ!?」バッとw ナディア:「ジャンっ!前に出てっ」 ナディア:焦げるジャン。無傷のあたし。 GM:そして、8人いた海賊のうち、残っていたのは一人だけであった…… GM:??というかチート「味方すらものともせず……か」 ナディア:すごい威力ね リズィ:「あれ・・・、ジャンさん黒焦げ?あたらない様にしたのに(汗)」 ダイ:一人残ったの(汗) GM:あ、特攻隊長が残りましたが。 ダイ:ああ、そういうことですかw GM:うん。この演出のために、一人だけモブじゃないんだ。 ナディア:このターンで決着付いたりして・・・・ GM:で、次はダイだね。 リズィ:「失礼ですね・・・ちゃんと当たらないように領域考えてやってるんですよ・・・?」>チート ダイ:とはいえ、ここで全力はきついなぁ、チートまで届かないんだよね?(汗) ガーゴイル:「のーん」 GM:うん。隊長が邪魔だ。 ナディア:あれ? まだ、残ってたの? GM:うん。《領域の魔術師》使ってないから。 リズィ:最初に居たのが、チート(ボス) 特攻隊長1 モブ7人(1組)ですからね~ ナディア:・・・・あたしの番にボスと向かうの? ナディア:・・・・・ジャンが。 ガーゴイル:可愛そうなジャン GM:……いや、待機という手段もあるんですがね。ダイが。 リズィ:ダイさん待機で(笑) ダイ:待機します、のでがんばってw GM:ま、ジャンの前にチートの出番だ。 GM:チート「ま、がんばりたまえ」 GM:マイナーで《夜来たる》 GM:……姿がかき消えます(何 ナディア:ほぇ? GM:エクスプローラーの特技で、マイナーで隠密状態になれるのですよ。 ダイ:《アンブッシュ》が来るの?(汗) GM:1d4 = (3) = 3 GM:で、ほぇっとしているナディアにどこからともなく水流が…… ナディア:ほぇ?! GM:イエス。《奇襲攻撃(アンブッシュ)》だよ(にやり) GM:5D20+4 = (1,13,15,1,16)+4 = 50 GM:クリティカルは-5で15なんで2個クリット。 リズィ:盾張りましょうか?(汗) ダイ:庇うと行動済みになっちゃうから、ゴメンがんばって。 ナディア:「ジャン、何とかしなさいよ!」《従者回避》+《輝ける玉座》 ナディア:8D20 = (15,12,15,5,19,10,11,18) = 105 ナディア:4クリ。 GM:避けたね。それは。 リズィ:おぉ~ ダイ:すごいぞジャンw ナディア:でもMPが20/27 GM:チート「ま、避けられるのも今のうちだよ」 GM:効果メインプロセスなので、姿が現れます。 ナディア:・・・おじさまに、この特攻隊長を何とかしてもらって・・・・ ナディア:・・・・ああっ! 《従者》しかないのね… ガーゴイル:攻撃する特技はない ダイ:ダイス振らないキャラに近いですからねぇw ナディア:おばさまに、ボールを投げてもらって相手に直接ダメージを GM:もしくは、ジャンが特攻隊長に攻撃するしか…… ダイ:おねがいジャンw GM:ま、ナディアかガーゴイルの番だ。 ナディア:おじさまは? ガーゴイル:わしゃ待機じゃ ナディア:《従者攻撃》+《隠された舌》+《お喋り爆弾》+《輝ける玉座》「ジャン。やっておしまい」 ナディア:8D20 = (5,11,16,12,4,3,6,19) = 76 ナディア:4クリ GM:特攻隊長 2D20+2 = (4,7)+2 = 13 GM:当たりました。 ナディア:殴 6D10+2 = (9,2,4,4,8,6)+2 = 35 ナディア:MP 12/27 GM:殴られた特攻隊長は飛んでいきました…… ナディア:「殺しちゃ、ダメよ! ジャン」 GM:強いぞ、ジャン。 ダイ:強いなぁ、ジャンw リズィ:ジャンすごい(笑) ガーゴイル:日ごろの鬱憤ばらしだな。 ナディア:・・・・・あたしがMP削ってるのに・・・なんで、ジャンばかりが・・・・うらんでやるぅ~~ GM:さて、次は待機組ですな。 ダイ:何かします。 GM:うん、その何かを教えてくれ。 ダイ:マチガイ、何かしますか?だw ガーゴイル:わしゃ、《クロスアクション》のために待機なのじゃよ。 ダイ:んじゃあ、行きますね ダイ:「残るは貴様だけだ!」と突っ込んでいく GM:チート「ふ、お前に何が出来る……!」 ガーゴイル:命中したら、《クロスアクション》いいますんでー(ダメージ+3D10) ダイ:《J=J》を使って……クリスナイフの特殊っていつ宣言するのかな?(汗) GM:ダメージの時じゃないのかな? ダイ:(ルルブを読みながら)ダメージの宣言前だから当たった後でいいんだ。 GM:うぃ。どうぞ。 ダイ:じゃあメジャーで《阿修羅》です ダイ:クリティカル値は11で 6D20+4 = (7,12,13,20,3,3)+4 = 62 GM:……近接攻撃なんだよなぁ 2D20+3 = (6,9)+3 = 18 GM:あたった。 ガーゴイル:くろすあくしょんー ダメ+3D10しろー ダイ:クリティカルが3つで《デスブリンガー》をREV×2+クリスナイフの特殊を使用します。 ダイ:えっと結局13こかな?w GM:うわ。一撃っぽいなぁ ガーゴイル:共感で、REVわたそーか?w ダイ:くださいw ガーゴイル:じゃ、1点わたしまー GM:エクスプローラーですから。 リズィ:REVで軽減するのかな?(汗) ダイ:それでは結局17個です 17D10+20 = (10,2,3,6,7,4,2,7,8,7,3,5,6,8,2,6,9)+20 = 115 ダイ:「いっけー!!」 ナディア:「いけないわ!生き物を殺しちゃ」 ガーゴイル:「のーん」 GM:《慣性制御》2D10 = (2,9) = 11 GM:って、デスブリンガーだから聞かないじゃん。REV特技以外で軽減不可じゃん! GM:REV2点使用で《バケツ一杯の空気》 ダイ:バケツ一杯の空気だけですねw GM:60点マイナスで、55点…… ダイ:空気だよ(汗) GM:はっはっは。きっちり落ちた…… ダイ:生きてる? ダイ:やった♪ GM:もう1点REVがあれば……(ぶつぶつ) GMは「REVはPLの人数+1は必要」と学習した! GM:チート「くそ……ここまで、来たのに……(ガクッ)」 ナディア:「弱い」 ガーゴイル:踏みますぐりぐりと ダイ:「お前に、宇宙海賊に生きる資格はない」 ナディア:「夢見るのはいいことだけど、実力がともわいとねー」 GM:チートは、その手に握られた何かのボタンを押す。 ダイ:え゜(汗) ナディア:ほぇ・・・・・自爆装置? GM:ううん、無線装置。 リズィ:「あらら・・・?」 ダイ:「……なにを?」 GM:大丈夫。外に連絡取っただけだから♪ ダイ:って大丈夫じゃないよw ナディア:攻撃来るじゃないの?! ガーゴイル:「さあ、帰るぞ」 ナディア:「急いで、逃げるのよっ!」 ガーゴイル:「それとも・・・はめてみるかいのーん?」 ダイ:そうだ。プレートはどうすんべ?(汗) GM:任せる。 リズィ:「そうです。プレートどうしましょう・・・?」 ナディア:「危ないから持って行きます」 ガーゴイル:「じゃ、撤退~」 ダイ:どの道、急いでもあんまり変わらないならはめてみたい気も(汗) リズィ:逃げるなら特技ちょっと使っちゃいます・・・(笑) ダイ:まあ、逃げましょうw ダイ:えーとここにあった分のプレートって外れるんです? GM:外れますよ。 ダイ:じゃあ外して持って行きます リズィ:じゃあ一瞬で移動しましょう「皆さんこっちにっ」 GM:……な、何をする気ですか!? ガーゴイル:呼ばれたので行く ダイ:いや《純粋鏡面》は自分だけですよ? リズィ:《純粋鏡面》+《領域の魔術師》でゲートオープン♪ GM:そうきましたか……(がくり) リズィ:ぁ、自身だからダメかも・・・(汗) GM:そうだ、対象:単体じゃないと駄目なんです。えぇ! ガーゴイル:船のれば全員でいけるぽい GM:……そ、そういえば、そこに海底探査艇がありますね。 ダイ:そうですねw リズィ:じゃあ、探査艇に乗って使います・・・(笑) ナディア:ワープ おじさまは、装備品? ガーゴイル:装備品です リズィ:マザーシップ格納庫に~瞬間移動! GM:ぐは……ならば、君たちは今にも攻撃されそうになっているメイド戦艦に出る。 リズィ:「ね、狙われてるっ?!(汗)」 ナディア:・・・・戦艦なの?! GM:……何となく。 ダイ:うわあ、使える兵装がないなら逃げるしか(汗) リズィ:もう一発《純粋鏡面》使いましょうか?(笑) ダイ:……そうですね、少なくとも船がないと何も出来ないw ガーゴイル:高次光線砲とかついてますが、逃げるかね。 リズィ:(ガーゴイルのキャラシートを見ながら)このマザーシップなら打ち返せそうですけどね・・・(笑) ダイ:いや、1VS1で勝てるなら問題ないのですがw GM:なお、あの観光船もどきの行動値は12ですぜ。 ガーゴイル:やるだけやって、ヤバクなったら逃げるか? リズィ:それも可能ですね~ ナディア:自分の船を呼び出してみるとか ダイ:うん、とりあえず呼ぶだけ呼ぼうかw リズィ:私のシップは呼べば着ます(笑 ナディア:わたしのは、運転手がいるので問題なし ダイ:指を鳴らせば来ますw GM:問題はダイのだけ……ってまじですか? リズィ:ではシップが飛んでくるということで?(笑) リズィ:ガン○ム? GM:うぃ。飛んできました GM:なんで指ぱっちんで来るのかは私にも分からん。 ナディア:乗り込んでないので、戦闘は出来ないかと・・・・ ダイ:うん、それはそう、乗り込まないと。 GM:乗り込むのにメジャーアクション1回使用ですな。 ナディア:・・・・それだけ? GM:飛んでくるまでに3ラウンドあるけど。 ナディア:このまま《純粋鏡面》で逃げる ダイ:やっぱ1度逃げてから戦闘のがよさそうですね(汗) ダイ:戦闘になるならですけどw GM:ま、あっちにチートは乗ってないんですけどね…… GM:さぁ、どうする? 逃げるそれとも戦う? 他の選択肢を選ぶ? ダイ:問題なければリズィが操縦して、俺が攻撃を担当する……んでやってみて、やばくなったら逃げるってのはどうでしょう? ダイ:って砲術か、ならガーゴイルさんのが全然いいやw GM:ガーゴイルさんの船ですからの。 ガーゴイル:じゃ、潰しにかかるか リズィ:それでもいいですけど、ガーゴイルさん操縦しちゃっていいですか? ガーゴイル:操縦まかせた、俺は撃つのみ リズィ:はーい、では機体の操作受け持ちまーす ナディア:「することないわね・・・・ジャン。紅茶入れて」 ダイ:行動の基本値がガーゴイルさんのデーターから3あがって、後は自力で避けてねw リズィ:回避は操縦で出来るのでしたっけ?(汗 ダイ:回避は操縦ですw リズィ:それは助かりますね~(笑 ダイ:いや、だから操縦をしてもらったんですからw リズィ:「いきます・・・エバーグリーン発信!」 GM:うぃうぃうぃーんと発進するエバーグリーン。 GM:それをみて、あわてふためく観光船 リズィ:さすがに戻ってくるのがすごく早かったですからね・・・(笑) GM:さぁ、セットアップだ! ガーゴイル:わしは、今回ないぞ ダイ:俺は歌を歌うのみw セットアップで《地球の緑の丘》ですw ダイ:敵以外はすべての判定のクリティカルをー3してくださいw GM:予定では、戻ってくるのにかかった時間分攻撃を加えていたはずなのに……(涙) GM:うぃ。他の方はないかね? ガーゴイル:「ふっ・・・昔をおもいだすわい」 リズィ:砲術戦闘メインだから動かなくても届くのかな? GM:うん、届くね。向こうの射程距離でもあるから。 ダイ:あとヴィークルの攻撃のクリティカル-5も忘れないでくださいねw 攻撃が届く=同一エンゲージという判断です。はい。 リズィ:「ガーゴイルさん回避に集中しますのでどんどんやっちゃってください・・・」 ガーゴイル:だったら、ヴィークル-5、丘で-3 ストリームで-2 でクリ10か ダイ:ですねw ガーゴイル:GM,行動していいかね? GM:いいよ。ただ、あいつら、まさかもう戻ってるなんて思ってないことだけ忘れないでね? GM:では、どうぞ。 ガーゴイル:高次光線砲はっしゃー 3D20 = (11,19,4) = 34 ガーゴイル:クリ2こー GM:1D20+4 = (2)+4 = 6 GM:無理です。当たります。さぁ、ダメージをどうぞ! ガーゴイル:刺しダメージ 3D10+13 = (3,3,9)+13 = 28 GM:がすっとあたって、もくもく煙が出てます。まだ動いてますが。 GM:で、観光船のターン。通信が入ります リズィ:おりょ?(汗) ガーゴイル:何いってきますかね? GM:通信士「こちらには、人質がいる!すみやかに抵抗をやめてボスのかたきをうたせやがれ!」 ガーゴイル:「人質には、尊い犠牲となってもらおう」 リズィ:「えぇ?(汗)」 ナディア:「ジャン。お茶、おかわり」 ダイ:「ぐ(口を出すのを必死で押し止めよう)」 ダイ:この状態の交渉で弱みを見せたら負けだというのは十分わかってますからねぇ。 GM:で、メジャーでレーザーが飛んできます。 GM:2D20+5 = (3,10)+5 = 18 リズィ:とりあえず回避です~ 4D20 = (1,1,7,14) = 23 リズィ:27で避けました GM:では、次のターン。 GM:あと2ターンで船が来ますぜ。 ガーゴイル:セットアップわしはない。 ダイ:セットアップで《地球の緑の丘》です リズィ:さてどうしましょう?? ダイ:とにかく相手の戦闘意欲をなくさないと ガーゴイル:「元軍人なめんなーケッケッケ」(《提督》もちな人、さらに性格変わってる) リズィ:えぇとハッキングして人質が捕まってる位置を割り出せますか? GM:捜索判定で難易度15かな? リズィ:挑戦してみますーダイス1個ですけどね・・・ 1D20+5 = (14)+5 = 19 リズィ:成功っ! ダイ:おぉw ガーゴイル:ないす!! GM:ちっ。なら、人質は船倉に閉じこめられているのが分かる。 ナディア:ほぇ ダイ:とはいえ、どうしよう?(汗) リズィ:「ガーゴイルさんここちょっとお任せしていいですか?」 ガーゴイル:「かまわんぞー」 ダイ:《純粋鏡面》で行っても帰ってこれないよ? リズィ:REV2個のこってるのですよ・・・(笑) リズィ:さっき呼び寄せた私のヴィーグルなら船庫にくらいは入れるはずです。 GM:なお、船が来るのは2ターン後です。 ダイ:それなら海底探査艇でもいいんじゃあ? リズィ:海底探査艇でもいいですけどねw ダイ:海底探査艇でいけるなら俺もいけるし GM:《純粋鏡面》。怖い特技だ…… リズィ:というわけで突っ込んで見ましょうか。 ナディア:がんばってー ガーゴイル:やったれやー リズィ:「私とダイさん、ナディアさんもいきます?」 ナディア:じゃあ、見学ついでに・・・(ぉ ガーゴイル:経験値手に入ったら、《破滅》でもとるかな リズィ:「じゃあ早速行きますよー 奇襲はスピードが命です・・・」 ナディア:「ジャン。ついて来なさい」 ダイ:「みんな、ありがとう」 ナディア:今の間に ウェットウェア使いますね。いいですか? ダイ:俺もウェットウェア~w GM:うん、いいよ。さっきは二人とも待機扱いだったからね。 リズィ:ちなみに私MPの残りが怪しいのでお二人ともガンバです(笑) ダイ:1D10 = (3) = 3 ダイ:(汗) ナディア:3個ともつかっていいのかな? GM:……複数同時に使えたっけ? ナディア:多分、一個づつ ダイ:1回1個でしょう、さすがに(汗) GM:じゃ、1個。 ナディア:1D10 = (3) = 3 ナディア:む MP 15/27 二人とも3しか出ない、そんな罠。 リズィ:皆が乗ったのを確認して《純粋鏡面》発動! GM:転移場所は、船倉でOK? リズィ:突如商船船庫内に現れるヴィーグル GM:さて、以降シーンをちょっと切り替えて、人質奪還側で進行します GM:ガーゴイルさんお留守番~ ガーゴイル:砲撃はとめないからなー ダイ:OKです>砲撃止めない リズィ:大丈夫かなぁ(笑) ダイ:結局今のセットアップの分の《地球の緑の丘》のぶんて使ったことになるのかな? GM:ん。使ったことで。かわりに、ガーゴイルの1回目の砲撃に反映。 ガーゴイル:まあ、固定兵装の小型ビームキャノンにランク落とすから。 ダイ:(計算しながら)ってか、MP足りなかったんです、ごめんなさい(汗) GM:……発動できなかったのね。了解 ダイ:いま8/23です GM:艇庫にはばらばらと海賊がいます。 GM:一応観光協会の制服であるアロハシャツを着てますがね。 ダイ:何人乗ってるんだろう?(汗) GM:さぁ? リズィ:全部倒すことはないですよ~ 救出したら戻れば良いのですw ナディア:降伏を勧告します GM:降伏を勧告すると、海賊は泣きながら手を上げて投降します。 GM:どうやら、ここにいるのは逃げだそうとしていたヤツばっかりだ(何 リズィ:「ダイさん人質を!」 ダイ:ふぅ……んじゃあ「どけ!!」と走リ出します ナディア:「さあ、下僕3号も一緒に来なさい」と追いかけます リズィ:下僕増えてる?(笑) ダイ:って走るほど広いっけ?(汗) GM:ま、10畳くらいはある。>ダイ ダイ:10畳で走れるか~w とにかく行こうw GM:え?広くないのか、10畳…… ナディア:・・・ ダイ:だって、多分20Mもないよ、それ(汗) GM:20mあるじゃないですか! ナディア:4.5×3.6m・・・・ぐらいの広さ GM:うん。広い広い。 広いよね? GM:ともあれ、その辺の海賊をとっちめたりして船倉に辿り着きますな。 リズィ:(笑) ダイ:で船倉w GM:扉の向こうからはくぐもった声が聞こえます ダイ:ズッズーンと外の戦闘音と共に船体が揺れたりする中をやってまいりました ダイ:聞き耳かな? GM:罠発見もする?(何 ダイ:(笑) まあ必要ならw GM:聞き耳を立てると、どこかで聞いたような声で「むふー、むふー」と ダイ:他に誰か一緒にいないなら問題無しとしてドアを開けようと思っただけですw GM:3人分くらい聞こえますがね。 ダイ:普通に話してる人間はいないのね? GM:いないよ ダイ:「大丈夫そうだ」 開け……られます?(汗) GM:一応鍵かかってますが、君なら蹴破れる。 リズィ:(笑) ダイ:ベキ!!w 「助けに来たぞ。じっちゃん」 ナディア:中は2畳くらい? GM:いや、4畳半で3人の人が縛られて猿ぐつわされてます ダイ:縛ってるのを開放してとっとと逃がそう GM:ダイン「ダイ!いつまでかかっとんじゃ!」 ダイ:「会うなり、それかい(汗)」 GM:……殴りかかりますが、よれよれです。 リズィ:本物っぽいですね(笑) ダイ:「文句は後で聞いてやるから、とっとと逃げろや」 GM:ダイン「だいたいじゃなぁ……」 GM:とぶつぶついう教授を残り2名がひきづって逃げますw GM:調査員A「ありがとうございました。助かりました」 リズィ:これで人質は全員救出したのでしょうか? ダイ:「これで全員ですか?」 GM:調査員B「はい、教授と私たちで全部です」 ダイ:「ではこの先に仲間がいますのでそこにいきましょう」 リズィ:まだ抵抗してくる海賊を爆破しつつ待ってます(笑) GM:うぃ。 ダイ:操縦席を落としたほうが早いか……ここは任せたで操縦席にいこかな GM:どうする。ちなみに、船倉出たら海賊が数人こっちへ走ってくるけど。 ダイ:……まあここでばらばらになるのはまずいでしょうから一緒に脱出しよう ダイ:一番後ろで相手を抑えます ダイ:「ここから先には行かせない!」 リズィ:「こっちです・・・」と言って人質をヴィーグルに乗せます リズィ:では脱出でいいのでしょうか? ダイ:ってだからそんなに大きくなかったね(汗)>一番後ろで相手を抑えます GM:20畳だってばw ダイ:まあ来るなら迎え撃ちです リズィ:「・・・よし、ナディアさんダイさん戻って下さい、脱出しますよ・・・」 ダイ:最後に乗り込んで脱出~♪ ダイ:でいいのかな? GM:うん、良いよ GM:では、時間もあれなんでさくっとガーゴイルのシーンに戻るぜ! ガーゴイル:ういー GM:とりあえず、時間的には2ターン流れてます。 GM:つまり、船が来てます。 ガーゴイル:とりあえず、通信送っとくか ガーゴイル:「あー、あー、降伏しなけりゃ、このまま潰すぞ~」と GM:通信士「え~あ~……降伏します(涙)」 ガーゴイル:「懸命な判断だ」 ナディア:・・・・よわっ ダイ:んでは終わり……かな?w GM:頼みの人質は奪還され、1隻でも手強いのにさらに応援が来て、ボスもいないんですよ? GM:降伏しますぞ。 GM:うん、終わりだね。 ガーゴイル:じゃ、エンディングかね? GM:エンディングですな。 GM:時間がアレなんですけど、がんばります? ガーゴイル:エンディングだけ別の日にやるか? ダイ:どっちでもいいですよ? GM:私はこれからでも構いませんが。 ガーゴイル:わしは、どっちでもいい リズィ:では、やってしましますか? GM:では、エンディング。ナディアからですが、希望はありますか? ナディア:ほぇ 特には。 GM:なければ、ダインとのツーショットです ナディア:下僕2と? GM:いや、ジャンはいるだろうけど。 ナディア:ジャンは空気みたいなものよ ダイ:じっちゃんいつから下僕に?(涙) エンディング1 新しい従者 シーンPC:ナディア GM:ダイン「ひょっひょっひょ。お嬢ちゃんなら何とかしてくれると思ったんじゃ」 GM:ダイン「で、プレート返してくれんかの?」 ナディア:「・・・・なんで?」 GM:ダイン「わしのじゃから」 ナディア:「返してもらうには、それなりの態度があるでしょ?」 ナディア:「さぁ」(ずい GM:ダイン「むぅ……死んだ娘の形見なんじゃが、返してくれんかの?」 ナディア:「・・・・それは、しょうがありませんね」(はい) ナディア:「・・・・貸し 1と」 ダイ:そうなんだ?(汗) GM:ダイン「うむ。ありがとうの。嬢ちゃん」 GM:ダイン「あ、貸しはダイのヤツにつけといてくれの~」 ダイ:こらこらこらーw GM:そうして、あっという間に去っていく教授であった。 ナディア:「わかったわ。でも貸しばっかりが増えて、かえって来ませんの・・・役に立ちませんわ、従者2は」 GM:隣には「僕は役に立ちますよね?」と目で訴えているジャンが…… ナディア:「・・・・さ、帰るわよ、ジャン。荷物まとめて」 ダイ:まあ思うだけなら勝手、思うだけなら勝手、思うだけなら勝手w GM:ジャン「はい、お嬢様!」 ナディア:ここにダインお爺さまに書いていただいた手形がありますからね。ジャン、大切に預かっておくのよ GM:そして、この海洋惑星での冒険は終わる。 ナディア:あなたの部下の忠誠書なんだから GM:新たな部下(ダイ)を手に入れて。 ダイ:ふざけんなぁw リズィ:手に入れたことになってる(笑) ナディア:ダイの叫びは聞こえないナディアであった ナディア:「・・・・あたし、何しに来たんだろう?」 ダイ:二度と会うもんかw GM:では、シーンカット。 GM:次はガーゴイルですな ガーゴイル:うい エンディング2 旅行の続き シーンPC:ガーゴイル GM:場所は宿泊先のホテル。 ガーゴイル:うい GM:手配した観光協会は海賊の傘下であったためもはやない。 GM:しかし、君の手には海底探査艇があるのだ。 ガーゴイル:アレ・・・パクったのか(プレート渡してない) GM:いや、お礼にくれた。 ガーゴイル:そうなのか、だったらいいや GM:プレート、渡して交換した方がよいかい? ガーゴイル:プレートは加工して、奥さんになんかつくるのー GM:にゅ。 GM:で、事件も終わり、海底探査艇も手に入れて。明日の予定は決まっていないけどのんびりしている GM:グリューネルト「あなた、明日はどうされますの?」 ガーゴイル:「はぁ~たまにゃー、何も考えずに、のんびりするのもいいのぉー」 ガーゴイル:「ふむ、おまえはどーしたい?」 GM:グリューネルト「……もう一度海ハトが……(照れ)」 ナディア:食べたい? ガーゴイル:「わかった、海底探査艇で、見に行こう」 GM:グリューネルト「ありがとうございます。あなた!」 GM:ぎゅっと抱き寄せられます。よほどうれしいらしい。 ガーゴイル:「みゅ」嬉しそうな球体です GM:そして、冒険は終わり、しあわせな日常へと君は帰ったのであった。 ガーゴイル:で、シーンエンド GM:うぃ。じゃ、次はリズィだ リズィ:はーい エンディング3 手に入れた荷物 シーンPC:リズィ GM:君の目の前には荷物がある。 GM:そう、君の元に届くはずだった荷物だ。 リズィ:「やっと取って来れた・・・」 GM:ダイン「じゃ、このワシの荷物は貰っていくの」 リズィ:「はい、郵送屋さんには間違いのないようによく言っておきますね・・・」」 GM:ダイン「うむ。今回はこれのおかげで助かったがの~」 GM:ガッハッハと笑ってダイン教授は立ち去ります。 リズィ:控えめにお辞儀をして「そろそろ私も戻らないと・・・」 GM:ちょっとした手違いのせいで巻き込まれた事件。 GM:でも、そのおかげで出会えた人々。 GM:そして、きみは、仕事へと戻る。 リズィ:「こういうのもたまにはね・・・」っと仕事に戻っていきます GM:シーンカットよろし? リズィ:シーンカットで~ GM:じゃ、最後はダイだ。 ダイ:ほいw エンディング4 家族だから シーンPC:ダイ GM:希望の場所はあるかい? ビーチでも良いぞ? ダイ:んにゃ、遺跡……かな?w GM:うぃ。じゃぁ、調査団のメンバーと君は遺跡に来ている。 ダイ:「(キョロキョロ)」 GM:ダイン「なんじゃ、何を探しとるんじゃ?」 ダイ:「いや、やっぱイロイロ珍しいんで」w GM:ダイン「うむ、ロストテクノロジーの宝庫じゃからの。ここは」 ダイ:「それにあのプレートから話しかけてきた声って結局なんだったのかなって」 GM:ダイン「……ほぅ。マリルの声を聞いたのか。元気そうじゃったか?」 ダイ:「知ってるのか!?」 GM:ダイン「しっとるも何も、ワシの娘じゃが」 ダイ:「初耳だぞ、それ!?」w GM:ダイン「ん? あぁ、アレが死んだのはお前が産まれる遙か昔の話じゃからの」 ダイ:じっちゃんってメトセラ?(汗) GM:さぁ? GM:ま、ナディアの夢に出るあたりただ者ではないですが。 ダイ:まあねぇw ダイ:「……ふ~ん」 GM:ダイン「そうじゃ。なら、これをやろう。お前ならなんとかできるじゃろ」 GM:そう言って、あのプレートを手渡します。 ダイ:「いいのかい?」 ダイ:「大事なもので、思い出の品なんだろ?」 GM:ダイン「まぁの。じゃが、お前も大事な家族じゃからの」 ダイ:「あ、ありがとう(照れ)」 GM:ダイン「さて、そうと決まれば、あそこのがれきの片づけから手伝って貰おうかの~」 ダイ:「やれやれ、わかったよ」 GM:ガッハッハと豪快に笑いながら、指示を出すだけで何もしない祖父。 ダイ:「(小さな声で)ん、まあなんだ、久々に会えて嬉しかったよ」と ダイ:あとは文句を言いながら手伝おうw GM:うぃ。この辺でシーンカットかな? ダイ:はい♪ アフタープレイ GM:では、これにて終了~ GM:予定時刻より3時間オーバーでお疲れ様でした~~ GM:(やはり前後編の分量だったか) ダイ:おつかれさまでした~w ナディア:おつかれさまでした ガーゴイル:お疲れ様でしたー リズィ:おつかれさまでした~ なお、21時開始 2時終了予定でした。 つまり、現在時刻は……(目をそらす) GM:皆様の体力と気力が続くならアフタープレイも行っちゃいますぞ。 ダイ:OKですがw ナディア:ほぇ?! 続きがあるの?! GM:いや、経験点配布はPLにつくから、一応…… GM:他にもダイPLがGMするセッションの予定もあるしね。 ダイ:12月25日予定ですみなさん奮ってご参加くださいw このセッションは、2004年11月20日(土)に開催されました。 ダイPLのセッションは終了していますので、今からは参加できません(ぇ) GM:経験点の配布~ GM:最後まで参加したで1点 GM:シーンに登場したは3点 GM:碑文字ロールは……自己申告で。 GM:すばらしい活躍は全員に1点。 GM:他のプレイヤー助けて進行助けては……ま、全員で良いかな? ダイ:地球と発見は貰ってもいいかな? 熱望はちょっと(汗) GM:うん。ダイの地球がらみのロールはナイスだったね。あの偽ダインとの会話で。 GM:リズィの忠誠は……あれだけ仕事を重視していればクリアですかな。 リズィ:じゃあ忠誠いただきます~ GM:地球と熱望は自己申告で>リズィ リズィ:地球と熱望はちょっとダメですね~(涙) GM:ある意味リズィの荷物奪還への熱望はありかとも今思いましたが。 リズィ:あれは良いのかなぁ(笑) ダイ:(笑) GM:ガーゴイルも発見はOKかな? ガーゴイル:地球と熱望はどーやろなー GM:熱望……何か熱望していたことはあるかい? ガーゴイル:発見だけでいいやー(何) GM:ナディアは……地球と発見と熱望……うーむ ナディア:はっはっは。何にもないですね ナディア:しいて言えば、新たな下僕の発見 ダイ:こら待てw GM:ぬ、ではそれで(何 ナディア:ぉ GM:さて、みんなの経験点はどうなったかな? ガーゴイル:最後1 シーン3 活躍1 助け1 碑文1 合計7かのぉ・・・ ダイ:8点じゃないのかな? GM:セッション進行は? GM:ガーゴイルには事務所とかいろいろ助けられたんですが ガーゴイル:進行もあるのか。じゃあ8か リズィ:私は最後1シーン3活躍1助け1進行1碑文1で合計8点ですね GM:うみゅ。《純粋鏡面》はいろんな意味で進行に役に立ちましたさ…… ガーゴイル:GMが苦しんでるよーにも見えたが>《純枠鏡面》 ダイ:そのいやそうなのはw>純粋鏡面 GM:……いや、助けられましたよ。えぇ。たぶん。 リズィ:あはは(汗) でも使ってみると使いどころ多くて楽しいですよ?(笑)>《純粋鏡面》 ダイ:私は9点貰いますねぇw GM:うみゅ。思った通りに動いてくれてありがとう>ダイ ダイ:なんとかPC1に見えたかな?(汗) リズィ:ダイはPC1しっかりできてたと思うですよ?主人公らしかったですから(笑) ナディア:最後1シーン3活躍1助け1進行1で7点です GM:うぃ。さすがに新しい従者2を発見は……ですね ダイ:碑文字ロールはやっぱ難しいですねぇ(汗) ナディア:従者2 と 多くの下僕 を発見です GM:海賊のみなさんですかw ダイ:カイゾック雇い入れるの!?w ダイ:せめてジャンがすごかったってことを発見してあげてくださいよw ナディア:しょせんジャンはアイテム扱いw ダイ:むくわれね~w GM:グリューネルドさんとの待遇の差が……(ほろり) ナディア:「機械人形と一緒にしないで! ジャンは・・・ジャンは・・・あたしの大切な・・・」 ダイ:「大切な?」 ナディア:「下僕よっ!」 GM:……さすがナディアです。 ナディア:タイミングを読んでみました ナディア:次回 『ジャンの反乱』 をお楽しみに ダイ:そうなんだ?w>ジャンの反乱 GM:では、私は10点いただきますね。 GM:感想掲示板を後日立てますのでよろしくお願いします。。。 GM:では、おやすみなさい~ ALL:おやすみなさい~ BACK
https://w.atwiki.jp/wiki13_frontier/pages/61.html
GM さてさて、みなさん GM 前回までのあらすじ、覚えてますか? 雪宮焔迩 大体なら 賤機時乗 全員で賢者の石コレクターをぼこる 小柳生貝夢 えーと、公園でなんとなく意見がまとまったところじゃなかったかな? GM で、そのあと解散、で良いよね? 雪宮焔迩 ですね GM では、あと3つほどシーンを挟みますが、よろしくお願いします 賤機時乗 こちらこそよろしく GM では、始めます。クライマックスまではできると思うので GM がんばりましょう GM よろしくお願いします 小柳生貝夢 よろしくお願いします 雪宮焔迩 よろしくお願いします GM ではでは、貝夢のシーンです GM そう言えば、貝夢ってどこに住んでるの? 小柳生貝夢 うーん… 椎橋萩 よろしくお願いしま~っす 賤機時乗 橋の下……とか? 小柳生貝夢 転々としてるんじゃないですかね<住まい GM ま、特にないなら、24時間営業ファミレスで構いませんが 小柳生貝夢 今は普通の安アパート、ということで。 GM ではでは 小柳生貝夢 1d10+52 yumedice kaimu_6 1D10+52=(9)+52=61 GM 夜の9時頃、君はアパートに帰ってきて身体を休めていると、玄関からトントンっとノックが聞こえる 小柳生貝夢 「はいはい、今出ますよ~」何の警戒心もなく出ますW GM では、戸を開けると水原 忍さんが GM 水原忍「夜更けにすみません」 小柳生貝夢 「あらあら忍さんいらっしゃい。さぁさぁ上がってくださいよ」お茶とか出しますよ GM 水原忍「お邪魔しますね。でも、いいのかしら?」ふふっと笑って 小柳生貝夢 「私と忍さんの仲…とか言っちゃうと賤機君に悪いかな?」 GM 水原忍「いえいえ。とは言え、過去は過去、今は今ですけどね。ま、貝夢さんですから安心ですよ」 小柳生貝夢 「でもまぁ、昔話をしに来たわけじゃないんですよね?」 GM 水原忍「えぇ、これを渡しに来ました」と、バックから紙の束を取り出し、貝夢に渡す 小柳生貝夢 「…賤機君の了解は、得ているのですか?」ちょっと真剣になって手に取りますよ GM 水原忍「いえ、私の独断ですよ」あっさりと言い切る。 GM 資料の内容は、賤機と林雄三の対談の記録ね 小柳生貝夢 「…賤機君も林さんも、結構本気なのですね…」 GM 水原忍「それを見て、どう判断するかは、あなたに任せます」 小柳生貝夢 「これを見せていただいたことには感謝してます。ただ…」 GM 水原忍「ただ?」 小柳生貝夢 「…忍さんは何故これを私に?結構危ない橋を渡ってるんじゃないですか?」 GM 水原忍「私、時乗さんの秘書ですから、そんなに大変な事はしてないですよ。それに…」 GM 水原忍「私という人が居ながら、元カノにうつつを抜かしてるなんて…やっぱり、癪ですよね」ふふっと笑って 小柳生貝夢 「それはまた…妬けますね」あわせて微笑みます GM 水原忍「ありがとう。じゃ、用事が済んだから、そろそろ帰るね」 小柳生貝夢 「まあ、これは吟味して善処します…ということで、とりあえず、忍さんを泣かせるようなら彼も許しませんよ」 小柳生貝夢 そこだけちょっと真剣になって言います。 GM 水原忍「大丈夫です。その時は彼を泣かせますから」にっこりと笑って 小柳生貝夢 「いや、相変わらず強いなぁ忍さんは。昔はもっと…いや、その…」失言に気付いて赤面しますW GM 水原忍「そうそう。しばらくの間、携帯が使えないですけど、我慢してくださいね」 小柳生貝夢 「携帯?ボクの?」 GM 水原忍「いえいえ、お気になさらず」にっこりと笑顔を見せて、帰って行きます 小柳生貝夢 「…まあ、忍さんに利用されるのならそれでもいいさ」資料を吟味熟読します GM シーンカット、で良いかな? 小柳生貝夢 他になければシーンカットでいいですけど、何か情報収集したほうがいいでしょうか?<GM GM んー GM その資料。前回の賤機のシーンのこと、全部乗ってるから、全部刺って良いよ 小柳生貝夢 はい、今過去ログ引っ張り出してるところですW GM では、シーンカットです 小柳生貝夢 はい GM 次は、マスターシーンです GM 真っ暗な闇。それに溶け込む様な赤。 GM レッドキメラこと、鈴村春樹は深夜、安全な寝床を探すために歩いていた GM レッドキメラは、ふと、街灯の下に、一人の青年が立っていることに気付いた GM 浪花勇吾「なんでやろ…どーしてもケータイ繋がらんわ…よぉ」ぶつぶつ口に出して言いながら、レッドキメラの方を向くと、手を挙げて挨拶をする GM レッドキメラ「…何の様だ?」 GM 浪花勇吾「そりゃ、あんたを狙う奴の理由は一つやろ」 GM そう言いながらも、携帯を何度もかけ直す浪花勇吾 GM レッドキメラ「…で、何をしている?」 GM 浪花勇吾「見ての通り、援軍を呼ぼうとしてるんやけど…あかん、どーしても繋がらへん」 GM 諦めた口調で言い、携帯をしまう GM レッドキメラ「そうか…なら、僕にも時間を取らして貰おうかな」レッドキメラの右手、賢者の石が埋め込まれた右手が獣の爪となる GM 浪花勇吾「ちなみに、わい、ハヌマーンやから、あんたの赤き鎧、無意味やで」 GM レッドキメラ「…忠告ありがとう。けど、狙う相手の僕にそんなこと言って良いのか?」 GM 浪花勇吾「あんたかて、わいが携帯掛けてるとき、攻撃せーへんかったやん」 GM レッドキメラ「…決まっている」 GM 一呼吸置いて GM 「「その程度の事で、負けるつもりはない」」 GM 一瞬の静寂 GM 浪花勇吾「…行くで」 GM レッドキメラ「…あぁ」 GM 《ワーディング》が拡散される共に、二人のオーヴァードが激突する GM シーンカット GM では、ミドルラスト。焔迩君お願いします。 雪宮焔迩 じゃ、侵食率をまずは 雪宮焔迩 1d10+52 yumedice enji-7 1D10+52=(1)+52=53(1ゾロ!) GM 君は真夜中、何処で何してるかな? 雪宮焔迩 親が帰ってこないんで、一人暮らし状態の自宅にいるかな。できれば萩も巻き込んで居たいところですが GM でも、同じ部屋じゃないよね? 雪宮焔迩 いや、同じ部屋だとありがたいですがw GM ん…じゃ、萩も出てきてくれ 椎橋萩 1d10+58 yumedice hagi-7 1D10+58=(5)+58=63 椎橋萩 む…ボーナスゲット GM 萩は寝ていて、焔迩が夜番? 雪宮焔迩 起源種はボーナスが無いのですよ 椎橋萩 「すやすや」 雪宮焔迩 起きてますね。萩の寝顔見てたりするかもしれませんが GM 役得だな。で、そんなところ GM ガシャーンッと窓ガラスをたたき割って、何かが部屋に転がり込んでくる 椎橋萩 む…相手によって起きるかも GM 相手によってかいw 雪宮焔迩 「!」瞬間的に身構えます。萩を庇うようにして GM それは、ボロボロになって、全身血だらけの、赤い翼の生えたレッドキメラ…鈴村春樹 椎橋萩 おきたw 椎橋萩 「な、何の音!?」 雪宮焔迩 「鈴村……決着は、明日じゃないのか?」 思いっきり警戒中です GM レッドキメラ「…雪宮…焔迩…か?」 椎橋萩 「女の子の寝込みを襲うなんて…趣味がいいことじゃない…よ?」 GM ぐったりと横たわった姿勢のまま、顔だけそちらを向けて話し掛けてくる 雪宮焔迩 「ああ、そうだ。こんな夜更けに窓から来るなんて、随分と無粋な真似をするな…」 GM レッドキメラ「…済まない。頼みがある…一方的なのはわかっているが…時間が…無い」 雪宮焔迩 「……話してみな」 椎橋萩 「で、でも…その怪我…大丈夫なの!?」 GM レッドキメラ「…これを、君に…雪宮…焔迩に…託したいと思う…」と、賢者の石が埋まったちぎれた腕を、何とかして見せる 雪宮焔迩 GM。《ヒール》を使用していいですか? GM いいよ 雪宮焔迩 3r+1@10 目標値は7 yumedice enji-7 3r+1@10-- (4,9,3)+1=10 雪宮焔迩 1d10 回復量 yumedice enji-7 1D10=(10)=10 雪宮焔迩 10点も回復しました。かなり傷が塞がったと思われます GM 発動した。はずなのに、全然癒えている様子はない 雪宮焔迩 「な……バカな!オレは確かに、肉体を再錬成したぞ!?」 椎橋萩 「鈴村君!!ちょっと…起きてよ!!鈴村君!?…リザレクトが追いつかない?」 GM レッドキメラ「…無駄だ…私は…《血の従者》…本体は…もう…」ちなみに、こいつには右手があります。賢者の石の付いたちぎれた腕とは別に 雪宮焔迩 「アイツ………一体、何があったんだ!?」さすがに少々取り乱しかねませんが 椎橋萩 成る程…「……命を賭けて石を…此処に?」 GM レッドキメラ「…君に…君に、この賢者の石を…託したい。彼女ではなく…君に…」 雪宮焔迩 「………ああ。確かに、受け取った」 口から血が滲むほど強く噛みながら、賢者の石を手に取りましょう GM レッドキメラ「…護るために…誰かを守るために、ただ、それだけのために、力を欲し、行使した…君なら、その賢者の石も…正しく使ってくれるだろう…」 椎橋萩 「………」 GM レッドキメラ「…君が隠し通すのも…彼女の糧にするのも…どこかに捨てるのも…UGNやFHに渡すのも…君が選んだ方法なら…正しいはずだ」 雪宮焔迩 「ああ………確かに、預からせてもらうぜ」 賢者の石付きの腕、受け取ります GM レッドキメラ「…ありがとう。そして、済まなかった…」 雪宮焔迩 「いや……あるかどうか分からないけど、お前の魂に安らぎがあらん事を」 無信仰ですが、さすがにコレは祈らずにはいられません GM レッドキメラ「…行くなら地獄さ…覚悟は出来ている…」 椎橋萩 「鈴村…君……」 GM レッドキメラ「…同じ境遇だった…君の…幸せを…切に願うよ…」 雪宮焔迩 「……こんな事を言うのは変かもしれないけど。『また会おう』ぜ」 GM レッドキメラ「…あぁ、また、な…」 GM そう言うと、血で出来たそれは、霧散して消えて無くなった 椎橋萩 「同じ境遇って……うん…もう貴方や私みたいな人がでない様…頑張るから…どうか安らかに…」 雪宮焔迩 「不器用なヤツだったんだな……」 呟きながら、賢者の石を付いた腕を錬成して、真っ赤な球体を作ります。野球のボールくらいで、ポケットに入るくらいの GM しばらく感傷に浸っていると、君の携帯電話が鳴る 雪宮焔迩 「……もしもし、雪宮です」 椎橋萩 「そうだね…私も焔迩君や朱里が居なかったら……同じ様に成っていたかも知れない…」 GM 浪花勇吾「あぁ、やーっと繋がったわ…わいや。まぁ、何で電話してきたか、はわかっとるやな?」 雪宮焔迩 「ああ……でも、何でこの番号を知ってるんだ?と言うより、アンタは誰だ?」 GM 浪花勇吾「わいや。浪花勇吾。敵の情報ぐらい、集め取るさかい。で、簡単にゆーわ」 GM 浪花勇吾「明日…ちゅーか、今日の正午、港の三番倉庫で待っとるさかい」 雪宮焔迩 「そうか……相手がアンタに変わった、という訳だな?」 GM 浪花勇吾「最初っからわいは敵やっちゅーとるやろ。ま、待っとるわ」 雪宮焔迩 「一つ、聞きたい……アンタのやってる事は自己満足でしかない。それは分かってるのか?」 GM 浪花勇吾「他人の為やったら、人殺してもええんのか? …そう言う問題やないやろ?」 雪宮焔迩 「そういう意味じゃないんだけどな……もう、決めてるんだな。なら、もう何も言わないさ………12時間後、決着をつけよう」 GM 浪花勇吾「せやな。ほな、またな」 GM ぷつっと電話が切れる 椎橋萩 「……浪花…さん?」 雪宮焔迩 「そうだ……正午に、港の三番倉庫で。だってさ」 椎橋萩 「やっぱり遣るんだね…」 雪宮焔迩 「お互い、絶対に譲れ無いものがあるんだ。なら、ぶつかるしかない……オレだって、戦りあいたくはないさ」 椎橋萩 「うん…でももう覚悟は出来てる…逃げないって…戦うって決めた…から…」 雪宮焔迩 「譲れないのは、萩だけだったんだけどな………アイツの遺志、その思い。渡すわけには行かなくなった」 椎橋萩 「どれだけの人が救えるか…どれだけの人が苦しむか…判らない。だけど……やっぱり彼の救おうとした人たちを…救えるなら救えるだけ救いたいから…彼の遺志を継ぎたいから…」 椎橋萩 「でも此れだけは約束…絶対勝とうね…でないとどんな理想も結局無駄になっちゃうから…」 雪宮焔迩 「そうだな。オレ達に出来る事は少ないし、救えない人もいるかもしれない……けど、オレは救えるだけの人を救いたい。この石の力に頼らなくても、オレが今使える、オレの力で」 雪宮焔迩 「分かってるさ。オレには、『80歳まで生きて、奥さんと二人の子供、五人の孫に看取られながら畳みの上で死ぬ』って大目標があるしな」 椎橋萩 「ふふふ…いい目標…だね」 雪宮焔迩 「さ、もう寝ようぜ。起きたら、決戦だしな」 椎橋萩 「うん…」 雪宮焔迩 で、ここでシーン終了とさせていただきたいです GM うぃ GM シーンカット GM ふむ。じゃ、時乗のシーンからやりましょうか 賤機時乗 それは、倉庫の? 雪宮焔迩 ですね。焔迩はクライマックスのみで GM 倉庫の 賤機時乗 OK GM シーンプレイヤー:賤機時乗 椎橋萩 同じく GM 君は予定の時間よりも早く、いや、わざわざ先にたどり着いた 雪宮焔迩 侵食率をどうぞ 賤機時乗 1d10+52 yumedice Shizu_14 1D10+52=(3)+52=55 GM 明かりの灯っていない倉庫。開いた扉から光が差し込み、倉庫の中央に立つ、浪花の姿を見る 賤機時乗 「面と向かってみるのは初めてだったか。なぁ、浪花」 GM 浪花勇吾「…ん、あんさんか。予定よりちょいと速いで。5分前行動は褒めたるが、1時間前はちょいと速すぎやせぇへんか?」 賤機時乗 「いや、何。少しばかりサシで話したい事もあってな」 賤機時乗 「件の、タイムマシンについてだ」 GM 浪花勇吾「ん…まぁ、せやな。で、どういう話や?」」 賤機時乗 「率直に言おうか。お前の取っておき。使えるのは一回こっきりという話だが……それは本当か?」 GM 浪花勇吾「せや」 賤機時乗 「成る程。それなら話は簡単だ」 賤機時乗 「そのタイムマシンの片道切符、俺に譲ってくれないか?」 GM 浪花勇吾「…何でや?」 賤機時乗 「分かってるだろう? 俺が、過去を、変えたいからサ。調べ物が得意なお前なら、分かっているだろう?」 GM 浪花勇吾「んなん、わいが損するだけやないか。あほらし。そんな警戒せんでも、ちゃんとおまえさんの大切な人はわいが助けたるさかい」 賤機時乗 「笑うなよ。俺だって馬鹿な話だと承知して言っているんだから」 賤機時乗 「確かに、お前がもし過去に行く事が出来れば、お前は俺の女……透子を助けるだろう。その点、お前は信用できる」 賤機時乗 「だがしかし、信頼は、出来ない。それに……仮にお前がアレを救えても、俺がそれを観測できなければ意味が無い。俺はアレをただ助けたいわけじゃない。再び取り戻したいんだ」 GM 浪花勇吾「…わいは数年掛けて、タイムマシンの理論を完成させ、タイムマシンそのものを作り上げ、あとは材料のみや」 GM 浪花勇吾「ここまで一人でやった。賢者の石やて、わい一人でも得ることができる。けど、手間が掛かるっちゅーのと、成功率を高めるために、おまえさんに手伝おうてもろうた」 賤機時乗 「……」 GM 浪花勇吾「わいがあんたの大切な人を助けるっちゅーのは、それだけで魅力的な報酬やと思うんやけどな」 GM 浪花勇吾「んじゃ、ま。仮におまえさんにタイムマシンで行く権利を渡すゆーとして、何してくれるん?」 賤機時乗 「お前の女を助けよう」 賤機時乗 「簡単な話だ。仮にお前が俺の立場だったとしたら……なぁ? 信用できるとはいえ、他人は他人。お前はそんなに信頼できるというのか?」 GM 浪花勇吾「アホか。そんなん、わいがやった方が確実やないか」 GM 浪花勇吾「…なぁ、そんな難儀な話なんか? 賢者の石手に入れるって」 賤機時乗 「まぁ、俺も端からお前から良い返事が貰えるとは思っていない。今日ここに来たのはただの確認しかない」 賤機時乗 「お前の理論もある程度は手に入っている。時間はかかるだろうが、材料があれば俺もタイムマシンを組みあげる事は不可能ではないだろう」 GM 浪花勇吾「簡単にゆーと、わいが持ちかけた商談に、わいが8,あんたさんが2の割合のような儲け話やんか」 賤機時乗 「だから、確認だ。呑んでもらえるとは思っていない」 GM 浪花勇吾「確認…ね。まぁ、あれ作るのに必要な理論、渡した分じゃ全然たらへんけど、神様がおりりゃ、無理じゃあないわな」 賤機時乗 「ただ、もしお前のそれに乗れるのなら大分手間が省けるから、断られる事を前提で話をしに来ただけだ」 GM 浪花勇吾「…せやか。んじゃ、ま、わいとあんたさんは敵っちゅーことかな?」 賤機時乗 笑って、ワームホールを展開する。 GM 浪花勇吾「まぁ、好きにしーや」 賤機時乗 「そういう事だ。俺が過去に行った時は、お前の女はついでに助けよう」 GM 浪花勇吾「ま、そんときは頼むわ」 賤機時乗 「……身勝手な話だが。もし、万が一俺がお前に敗れたなら……透子の事は救ってやってくれ。アレは……良い女だったからな」 GM 浪花勇吾「安心せい。その程度のことで、わいは約束を反故せーへんわ」 賤機時乗 「……すまん。忘れろ。戯言だ」 賤機時乗 と、ここでワームホールを使って姿を消す。 GM 浪花勇吾「…やれやれ、わい、勝てっかなぁ」軽い口調で、頭を掻いて、闇に消える GM では GM シーンカット
https://w.atwiki.jp/medadictionary/pages/1578.html
「メダロットBRAVE」に登場するメダフォース一覧 全12種類 メダフォース名『取得メダル』 効果 たていっせん『(A)クワガタ』 空間を切り裂く風の刃を放ち、相手の全パーツにダメージを与える。直線状に高速衝撃波を飛ばす。一部障害物を貫通。 いっせいしゃげき『(B)カブト』 全ての攻撃パーツの威力を加えた、強力なエネルギー弾を放つ。まっすぐに極太ビームを撃つが当たり判定はビームの先端部分。貫通ダメージ。 こうげきトラップ『(F)クモ』 相手が「なぐる」「うつ」行動のパーツを使用するとダメージを与えるトラップを設置。ダメージを与える順番は相手の使用パーツに関わらず、脚部→左腕→右腕→頭部。他のトラップと同様、設置し直すと以前あったトラップは消えてしまうことに注意。 せいめいドレイン『(K)ユニコーン』 相手に与えたダメージ分自分の装甲を回復する攻撃。自分の正面に1往復するヨーヨーを飛ばして攻撃する。先端部分があたり判定。 ぜんたいこんらん『(L)ゴースト』 自分の周囲8方向に障害物を貫通しない弾を撃つ。ヒットすると相手に「混乱」症状。ごくわずかだがダメージを与えることも可能。 てっぺきぼうぎょ『(M)ナイト』 埴輪で身を固め防御した時のダメージを減らす。重ねがけ可能。 ぜんたいかいふく『(N)マーメイド』 自分の破壊されていない全パーツの装甲を回復する。 ダメージだま『(S)カメレオン』 自分が受けたダメージの2倍の威力を持ち貫通ダメージを与える弾速の遅い玉を撃つ。 かいすうぞうか『(U)サル』 頭部パーツの使用回数を回復。(物にもよるが、7~8回くらい回復か?) ハイパーデス『(V)デビル』 ヒットすると致命的な貫通ダメージを与える。ただし相手が防御していた場合は無力。悪魔の両手が自分のサイド脇から飛び出し両手でチョップ。位置によっては回避される。 ランダムチェンジ『(Z)エイリアン』 ランダムで11種類のメダフォースから1つ発動。メダフォースの威力は1.5倍になっている。何が出るのがわからないなら、尚更相手に近づいて使うのが望ましい。 クエスチョン『(?)?』 自分の周囲に8つの玉を転がす。相手にヒットすると転倒と同じ効果を与える。
https://w.atwiki.jp/battlefield1942/pages/355.html
作者 GLOBAL FRONT S DEVELOPMENT TEAM 公式サイト http //www.gfmod.com/ 最新バージョン 0.2D MOD紹介 DC Global FrontはDC用のMiniMODである。 開発はMarshall Nord氏をリーダーとするGLOBAL FRONT S DEVELOPMENT TEAMが行っている。 Battlefield1942の描画エンジン、Refractor2エンジンの限界をさらに伸ばす目的で作られた。 視界範囲の増大、テクスチャサイズの拡大、メニューやHUDの変更などが行われている 近未来を舞台としており、登場勢力はDCの現代アメリカ軍に加え中東のイラン軍、トルクメニスタン軍 中南米からメキシコ軍、GDF(ガイアナ防衛軍)、ベネズエラ軍が登場する。 また、フォーラムからオーストラリア軍、インドネシア軍を登場させようとする動きもある。 現在はβ版のみのリリースであり、バグの修正と共に今後さらに兵器や武器、登場勢力が増える可能性がある。 開発中のSS(公式フォーラムより) DCGFのマップ DCGFの兵科、武器 ダウンロード Desert Combat Global FrontをプレイするにはDesert Combat0.7が必要です。 Desert Combat Global Front0.2D DCGF Core Files.zip Google Drive https //drive.google.com/folderview?id=0B6WfWF2WlV_FenVqWVRSVzRyZlk usp=sharing tid=0B6WfWF2WlV_FWDBpQlNrTjJiNHc DCGF Levels.zip Google Drive https //drive.google.com/folderview?id=0B6WfWF2WlV_FenVqWVRSVzRyZlk usp=sharing tid=0B6WfWF2WlV_FWDBpQlNrTjJiNHc 両方ダウンロードして導入してください Desert Combat Global Front0.2A beta 4shared: http //www.4shared.com/zip/mvWGbCEk/DCGF_02A.html 日本語化パッチ DCGF_02D_JapanesePatch_20170714.zip https //www.axfc.net/u/3824456 Nord氏のオスプレイの動画です:ttp //www.youtube.com/watch?v=l5UmJQjKiaM -- 名無しさん (2009-09-08 16 06 56) ここの所、外国のmodが熱いですな。 -- 名無しさん (2009-11-29 12 20 09) トルクメニスタン軍か・・・。 -- シエナ (2011-05-05 16 44 31) サウンドが非常にCOOL -- 名無しさん (2011-07-11 00 46 33) なぜか3つのマップしか出ないんですが・・・ちゃんと2つとも展開したのに・・・。 -- 名無しさん (2013-08-16 19 39 35) ↑自己解決。他のはマルチ用のマップなのね・・・。 -- 名無しさん (2013-08-16 20 00 06) 初の中央アジア! -- 名無しさん (2014-05-23 12 46 16) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/neofrontier/pages/2.html
NeoFrontier 現在のアクセス数は、 - です。 昨日のアクセス数は、 - です。 今日のアクセス数は、 - です。 メニューリスト ■トップページ ▼目次 ●市長からの挨拶 ●NeoFrontierの状況 ●参加方法 ●市民軍メンバーリスト ●NeoFrontier議会 ●市民紹介 ●市民の私生活 ●お店紹介 ●イベント ●事件簿 ●市民軍掲示板 ●市民の暮らし ●ねおふろんてぃあ公園 ●リンク ●ご協力サイト ●次期イベント選択 公開エリア ●BBS ●議題案件募集BBS ●アンケート ■NeoFrontier公開BBSログ バックアップ 更新履歴 2250-07-29 ●メニュー 取得中です。 lD7gmw58★HLr0YNXB